WO1997003404A1 - Systeme serveurs - Google Patents

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WO1997003404A1
WO1997003404A1 PCT/JP1996/001868 JP9601868W WO9703404A1 WO 1997003404 A1 WO1997003404 A1 WO 1997003404A1 JP 9601868 W JP9601868 W JP 9601868W WO 9703404 A1 WO9703404 A1 WO 9703404A1
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Yoshinori Honda
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Description

明 細 書
サービス提供システム
技術分野
この発明は、 広域ネッ トワークシステムに関し、 特に、 情報取得コン ピュー夕に情報サービスを広域的に提供するためのサービス提供システ 厶に関する。 背景技術
近年、 インタ一ネッ 卜やパソコン通信など、 ネッ 卜ワークの広がりと ネッ 卜ワークを介したビジネスの拡大によって、 サービスを利用するェ ンドユーザが活用できる広域の情報サ一ビスが飛躍的に増大している。 しかし、 例えば、 現在イ ンターネッ 卜で提供されている WWW ( World Wide Web) などのインタフヱースでは、 ェン ドユーザが情報提供コンビ ユー夕の接続先を知っておく必要があり、 また同時に複数の情報提供コ ンピュー夕に接続することができない。 したがって、 事前の知識と手間 無しには、 莫大な情報の海の中から、 真に必要なサービスを見つけ出し、 なおかつ効率的に利用することは困難である。
また、 パソコン通信を利用して情報提供コンピュータに接続する場合 にも、 パソコン通信のシステムは単に情報提供コンピュー夕への通信路 を提供しているか、 情報提供者にデータベースを贷与しているに過ぎな い。 したがって、 エン ドユーザは情報提供者のシステムに個別,こ接続し、 サービス内容を順次検索し、 利用の申込みをしていかねばならない。 また、 現在の情報サービスは、 その内容が固定的であり、 エンドユー ザが誰であるかや、 サ一ビスを受けよう とする時のシステムの状況に関 わり無く、 同じ要求に対しては、 同じサービスが提供される。
上記従来技術では、 ェンドユーザが情報提供コンピュータに接続して 初めて提供されるサービス内容の検索やサービス利用の申込みができる こと、 また同時に複数の情報提供コンピュータには接続できないことを 前提としているため、 及びエンドユーザからはサービス要求の情報のみ が送られ、 情報提供コンピュータはェンドユーザの個人情報を受信ある いは保持しないことを前提としているため、 以下に示す問題がある。
( 1 ) エンドユーザの希望するサービスを見つけることが困難である。 つ まり、 ある情報提供コンピュータカ^ エンドユーザの希望するサービ スを提供していても、 エンドユーザがその情報提供コンピュータの存 在や接続先を知らなければ、 そのサービスを利用することは不可能で ある。 ェンドユーザが個人的に膨大な数の情報提供コンピュータのサ 一ビス内容や接続先を把握することは困難で、 それは即ち、 エンドュ 一ザが本当に希望するサービスを利用することが困難であるという ことを意味する。
(2) 状況の変化に応じて、 適したサービスを利用することが困難である。 つまり、 毎日、 多くの情報提供者が情報サービスビジネスに参入して 来るばかりでなく、 既存の情報提供コンピュータのサ一ビスにも頻繁 に追加や変更が加えられるが、 ェンドユーザが個人的にこれらの変化 を全て把握することは困難である。 結果的に、 ェンドュ一ザはより良 いサービスが追加された場合にも、 特定のサービスを固定的に利用す る可能性が高くなる。 また、 システムの環境や、 情報 サービスの質 によって、 ェンドユーザの要求をより満足させるサービスは変化する。 これらの状況を、 エンドユーザが統合的に評価し、 その変化に応じて 適したサービスを選択することは、 困難である。
(3) ェンドユーザの嗜好や利用履歴に基づくサービスの個別化が困難で ある。 エンドユーザの嗜好やサービス利用の履歴は、 エンドユーザの みが把握している。 したがって、 情報提供コンピュータは、 個々のェ ンドユーザの要求をより満足させるサービスを選択することができ ず、 エンドユーザ自身が自分の好みにあったサービスを検索し、 サ一 ビス利用の履歴も自身で保持 Z管理しなければならない。
(4) 複数の情報提供コンピュータのサービスを統合して受ける際に、 ェ ンドユーザの手続きが煩雑になる。 つまり、 複数の情報提供コンビュ 一夕にまたがる複合的なサービスを受ける際に、ェンドユーザは、個々 の情報提供コンピュータに順次接続し、 個別のサービス内容を検索し、 利用の申込みをし、 自身でサービス間の調整をし、 また個々の情報提 供者ごとにサービスの対価を支払わなければならない。 特に、 複数サ ―ビスの連携を取るための調整には、 ェンドユーザの多くの時間と手 間を要求する。 発明の開示
本発明の目的は、 上記課題を解決し、 エンドユーザの要求により近い サービスを提供し、 さらには、 エン ドユーザの情報サービスの効率的な 利用を可能とすることにある。
上記目的を達成するため、 本発明によるサービス提供システムでは、 エンドユーザが要求するサービス内容を明示すれば、 エンドユーザの個 別の嗜好や利用履歴を評価し、 それを満たす情報提供コンピュータのサ —ビスを選択して提供する。 また好ましくは、 情報提供コンピュータの サ一ビスの追加や変更があった場合には、 その内容に基づいてェンドュ —ザに提供するサービスを変化させていき、 同時にシステムの環境や、 サービス/情報の質を評価して提供するサービスを変化させる。 さらに 好ましくは、 複数の情報提供コンピュータのサービスを統合して受ける 際の情報提供コンビュ」夕へのサービスの利用の申込み、 サ一ビス間の 調整、 情報提供者へのサービスの対価を支払いなど ©作業を代行する。 より具体的に、 本発明のある態様によれば、 情報取得を行う複数の装 置 (情報取得装置) と、 情報提供を行う複数の装置 (情報提供装置) が ネッ トワークを介して接続されたサービス提供システムにおいて、 複数 の情報取得装置と複数の情報提供装置との間に介在する少なく とも 1つ の装置 (介在装置) が設けられる。 好ましくは、 介在装置は、 情報取得 装置の要求内容を受信し、 その要求内容に基づき、 少なく とも 1つの情 報提供装置に対し情報提供依頼を送信する。 そして、 介在装置は、 少な く とも 1つの情報提供装置が提供した情報を受信し、 情報取得装置の要 求内容に基づき、 受信した情報を統合して情報取得装置に送信する。 情 報取得装置の要求内容は、 該情報取得装置が必要とする情報の内容をあ らわすコードとして表される。
本発明のより好ましい態様において、 介在装置は、 情報取得装置の要 求内容を受信し、 情報取得装置に関係する個別情報、 情報提供装置に関 係する個別情報、 情報取得装置と情報提供装置をとりまく環境の状況情 報の少なく とも 1つに基づき、 少なく とも 1つの情報提供装置に対し情 報提供の依頼を送信する。 さらに、 介在する装置は、 少なく とも 1つの 情報提供装置が提供した情報を受信し、 情報取得装置に関係する個別情 報、 情報提供装置に関係する個別情報、 情報取得装置と情報提供装置を とりまく環境の状況情報の少なく とも 1つに基づき、 受信した情報を統 合する。 情報取得装置に関係する個別情報は、 情報取得装置の使用者に 関する事実、 過去の履歴から抽出できる情報、 現在の一時的情報、 将来 の予定、 の少なく とも 1つにより構成される。 情報提供装置に関係する 個別情報は、 情報提供装置の提供者に関する事実、 過去の履歴から抽出 できる情報、 現在の一時的情報、 将来の予定、 の少なく とも 1つにより 構成される。 また、 情報取得装置と情報提供装置をとりまく環境の状況 情報は、 情報取得装置と情報提供装置をとりまく環境の事実、 過去の履 歴から抽出できる情報、 現在の一時的情報、 将来の予定の少なく とも 1 つにより構成されるようにしている。
介在装置は、 より具体的には、 サービス管理部と少なく とも一つのァ プリケーションプログラムを格納するアプリケーション部とからなる。 サービス管理部は情報取得装置からの要求内容を受信し、 情報取得装置 に関係する個別情報、 情報提供装置に関係する個別情報、 及び情報取得 装置と情報提供装置をとりまく環境の状況情報の少なく とも一つに基づ き、 アプリケーション部のアプリケーションプログラムを選択 .起動し、 適切な値を渡す。 そして、 アプリケーションプログラムからの要求内容 を受け取り、 情報取得装置に関係する個別情報、 情報提供装置に関係す る個別情報、 及び情報取得装置と情報提供装置をとりまく環境の状況情 報の少なく とも一つに基づき、 少なく とも一つの情報提供装置に情報提 供依頼を送信する。 また、 サービス管理部は少なく とも一つの情報提供 装置が提供した情報を受信し、 情報取得装置に関係する個別情報、 情報 提供装置に関係する個別情報、 及び情報取得装置と情報提供装置をとり まく環境の状況情報の少なく とも一つに基づき、 受信した情報を統合す る。そして、アプリケーション部のアプリケーショ ンプログラムを選択 · 起動して統合された情報を渡し、 アプリケーショ ンプログラムから処理 された情報を受け取って情報取得装置に送信する。 図面の簡単な説明
第 1図は、 本発明に係る情報提供システムの第 1の実施例におけるシ ステム構成図である。
第 2図は、 サービス提供コンピュー夕の構成を示すプロック図である < 第 3図は、 質テ一ブルの一例を示すテーブル構成図である。
第 4図は、 状況テーブルの一例を示すテーブル構成図である。
第 5図は、 静的個別化情報テーブルの一例を示すテーブル構成図であ る。
第 6図は、 サービス利用履歴テーブルの一例を示すテーブル構成図で あ
第 7図は、 サービス利用傾向テーブルの一例を示すテーブル構成図で ある。
第 8図は、 システム利用履歴テーブルの一例を示すテーブル構成図で ある。
第 9図は、 アプリケーションプログラム間関係図の一例を示す概念図 である。
第 1 0図は、 選択変数一時記憶テーブルの一例を示すテーブル構成図 である。
第 1 1図は、 要求変換管理テーブルの一例を示すテーブル構成図であ る o
第 1 2図は、 情報取得要求記録テーブルの一例を示すテーブル構成図 である。
第 1 3図は、 情報提供コンピュータ管理テーブルの一例を示すテープ ル構成図である。
第 1 4図は、 受信データー時記憶テ一ブルの一例を示すテーブル構成 図である。
第 1 5図は、 取得情報統合管理テーブルの一例を示すテーブル構成図 である。
第 1 6図は、 情報取得コンピュータからサービス提供コンピュータへ 送信されるメッセージのフォーマツ ト図である。 第 1 7図は、 実行管理部における通信管理部からのメッセージ受信時 の処理フロー図である。
第 1 8図は、 実行管理部における情報提供コンピュータからのメッセ —ジ受信時の処理フロー図である。
第 1 9図は、 実行管理部におけるアプリケーションプログラムからの メッセージ受信時の処理フロー図である。
第 2 0図は、 変数値包含関係テーブルの一例を示すテーブル構成図で あ 。
第 2 1図は、 変数組合せテーブルの一例を示すテーブル構成図である。 第 2 2図は、 アクション管理テーブルの一例を示すテーブル構成図で ある。
第 2 3図は、 静的個別化情報ーァクション対応テーブルの一例を示す テーブル構成図である。
第 2 4図は、 状況ーァクション対応テーブルの一例を示すテーブル構 成図である。
第 2 5図は、 質ーァクション対応テーブルの一例を示すテーブル構成 図である。
第 2 6図は、 スケジュールテーブルの一例を示すテーブル構成図であ る。
第 2 7図は、 間隙情報提供アプリケーションプログラムの動作を説明 するための動作概念図である。
第 2 8図は、 関連情報付加機能を説明するための説明図である。
第 2 9図は、 一般統計管理部の機能を説明するための説明図である。 第 3 0図は、 選択理由付加機能を説明するための説明図である。
第 3 1図は、 サービス提供コンピュータと情報提供コンピュータ間の ィンターフェースの変更方法を説明するための説明図である。 第 3 2図は、 新規情報提供コンピュータの自動認識方法を説明するた めの説明図である。
第 3 3図は、 本発明に係る情報提供システムの第 2の実施例における システム構成図である。
第 3 4図は、 サービス提供コンピュータの構成を示すブロック図であ る o
第 3 5図は、 静的個別化変数定義テーブルの一例を示すテーブル構成 図である。
第 3 6図は、 静的個別化変数テーブルの一例を示すテーブル構成図で ある。
第 3 7図は、 動的個別化 (履歴) 変数定義テーブルの一例を示すテー ブル構成図である。
第 3 8図は、 動的個別化 (履歴) 変数テーブルの一例を示すテーブル 構成図である。
第 3 9図は、 質変数定義テーブルの一例を示すテーブル構成図である。 第 4 0図は、 質変数テーブルの一例を示すテーブル構成図である。 第 4 1図は、 状況変数定義テーブルの一例を示すテーブル構成図であ る。
第 4 2図は、 状況変数テーブルの一例を示すテーブル構成図である。 第 4 3図は、 複合要素変数定義テーブルの一例を示すテーブル構成図 である。
第 4 4図は、 複合要素変数テーブルの一例を示すテーブル構成図であ る。
第 4 5図は、 アプリケーション管理変数定義テ一ブルの一例を示すテ 一ブル構成図である。
第 4 6図は、 アプリケーション管理変数テ一ブルの一例を示ずテ一ブ ル構成図である。
第 4 7図は、 情報提供変数定義テーブルの一例を示すテーブル構成図 である。
第 4 8図は、 情報提供変数テーブルの一例を示すテーブル構成図であ る。
第 4 9図は、 アプリケーションィンタフヱ一ス変数定義テーブルの一 例を示すテーブル構成図である。
第 5 0図は、 アプリケーションィン夕フェース変数テーブルの一例を 示すテーブル構成図である。
第 5 1図は、 情報提供決定テーブルの一例を示すテーブル構成図であ る o
第 5 2図は、 情報提供決定テーブルの他の一例を示すテーブル構成図 である。
第 5 3図は、 情報取得コンピュータとサービス提供コンピュータ間で 授受されるメッセージのフォーマッ ト図である。
第 5 4図は、 情報提供コンピュータとサービス提供コンピュータ間で 授受されるメッセージのフォーマツ ト図である。
第 5 5図は、 第 2の実施例における他の形態でのシステム構成を示す システム構成図である。
第 5 6図は、 本発明に係る情報提供システムの第 3の実施例における システム構成図である。
第 5 7図は、 情報取得コンピュータの構成を示すブロック図である。 第 5 8図は、 入出力管理部からサービス管理部へ送られるメ ッセージ のフォーマツ ト図である。
第 5 9図は、 実行管理部における入出力管理部からのメ ッセージ受信 時の処理フロー図である。 第 6 0図は、 実行管理部における情報提供コンピュータからのメ ッセ —ジ受信時の処理フロー図である。
第 6 1図は、 実行管理部におけるアプリケーションプログラムからの メ ッセージ受信時の処理フロー図である。
第 6 2図は、 間隙情報提供アプリケーションプログラムの動作を説明 するための動作概念図である。
第 6 3図は、 情報取得コンピュータからの自発的情報要求を説明する ための説明図である。 発明を実施するための最良の形態
《実施例 1》
第 1図は、 本発明の情報提供システムを適用したネッ トヮ一クシステ ムの第 1の実施例における構成図である。
図に示すごとく、 本システムは公衆回線網 1に少なく とも一つ以上の 情報取得コンピュータ 1 1、 1 2、 · · ·、 1 m、 少なく とも一つ以上 の情報提供コンピュータ 2 1、 2 2、 · · ·、 2 n、 及びサービス提供 コンピュータ 2が接続したものである。
情報取得コンピュータ 1 1は通信管理部 1 1 1 とアプリケーション部
1 1 2とから構成される。 この構成は情報取得コンピュータ 1 2、 · · ·、 1 mについても同様であるとする。 情報提供コンピュータ 2 1は通信管 理部 2 1 1 とアプリケーショ ン部 2 1 2とから構成される。 この構成は 情報提供コンピュータ 2 2、 · · ·、 2 nについても同様であるとする。 サービス提供コンピュータ 2は通信管理部 3とサービス管理部 4とアブ リケ一ション部 5と構築部 6とから構成される。
情報取得コンピュータ 1 l〜l mは公衆回線網 1を介してサービス提 供コンピュータ 2へ要求を送信し、 サービス提供コンピュータ 2から情 報を受信する。 情報取得コンピュータ 1 1〜 1 mの例として、 専用端末、 パーソナルコンピュータ、 ワークステーション、 マルチメディアキォス ク、 個人用携帯端末 (PDA) などがある。 情報提供コンピュータ 21 ~2 nはサービス提供コンピュータ 2からの情報取得要求を受信し、 サ 一ビス提供コンピュータ 2に要求された情報を送信する。 情報提供コン ピュータ 21〜 2 nの例として、 現在知られているような、 データべ一 スサーバ、 Wo r l d Wi d e We b (WWW) サーバ、 F T Pサ —バ、 WA I Sサーバ、 Go p h e rサーバなどがある。
サービス提供コンピュータ 2は、 例えば、 情報取得コンピュータ 1 1 から要求を受信し、 その要求内容の質、 サービス提供コンピュータ 2の 内部にあらかじめ格納してある情報取得コンピュータ 1 1の使用者の個 別情報及び過去の履歴情報、 及び要求受信時の各種の状況をもとに、 情 報取得コンピュータ 1 1に提供すべき情報の種類を決定する。 サービス 提供コンピュータ 2は、 情報提供コンピュータ 21、 22、 · · ·、 2 nのうち、 必要とする種類の情報を得ることのできるものに対して情報 の取得要求を送信する。 そして、 サービス提供コンピュータ 2は、 情報 提供コンピュータ 21、 22、 · · ·、 2 nから受信する情報と自ら保 持する情報とをもとに、 情報取得コンピュータ 1 1に提供する情報を決 定して、 情報取得コンピュータ 1 1にその情報を送信する。
第 2図は、 サービス提供コンピュータ 2の構成を示すブロック図であ る。
通信管理部 3は、 公衆回線網 1と接続されており、 情報取得コンビュ 一夕 1 1、 12、 · · ·、 1 mや、情報提供コンピュータ 21、 22、 · · ·、 2 nから送信されたメ ッセージを公衆回線網 1を介して受信し、 サービ ス管理部 4やアプリケ一ション部 5に渡す。 また、 通信管理部 3は、 サ 一ビス管理部 4やアプリケーション部 5から渡されたメ ッセージを適切 な通信相手に公衆回線網 1を介して送信する。
サ一ビス管理部 4は、 実行管理部 3 0、 質管理部 3 1、 状況管理部 3 2、 個別管理部 3 3、 履歴分析部 3 4、 質変換論理記憶部 3 5、 状況変 換論理記憶部 3 6、 履歴変換論理記憶部 3 7、 静的個別化情報変換論理 記憶部 3 8、 複合要素変換論理記憶部 3 9、 及び複合要素変換部 4 0か らなる処理部と、 これらの処理部の処理の結果を格納し、 また、 これら の処理部が処理実行中に参照する複数のテーブルとから構成される。 アプリケ一ション部 5は、 複数のアプリケ一ションプログラム 4 1 5、 4 2 5、 · · · 、 4 p 5を含んで構成される。 各アプリケーショ ンプロ グラムは実行管理部 3 0により起動される。 プログラムの実行中にァク ション管理テーブル 5 6に格納されてある各種の変数の値を参照する。 構築部 6はアプリケーションプログラムの作成時に、 サービス管理部 4が使用する各テーブルの初期設定を行う。
提供情報 D B 7は、 サービス提供コンピュータ 2が提供するサービス のうち、 一部を保持する。 これにより、 サービス管理部 4は、 情報提供 コンピュータ 2 1、 2 2、 · · ·、 2 nに情報検索要求することなく情 報を得ることができる。
サービス管理部 4が提供サービスを管理する時に判断材料とする、 情 報取得コンピュータ 1 1から要求を送信した主体(以下、ェンドュ一ザ) の要求の質、 受信時の状況、 エンドユーザの個別化情報について以下に 説明する。
ェンドユーザの要求の質とは、 サービス提供コンピュータ 2が提供す るサービスのうち、 ェンドュ一ザが要求しているサ一ビスの属性である。 サービス管理部 4は、 要求の質と、 あらかじめ決められた規則に基づい て、 当該処理の優先度を変更したり、 付加的処理を実行する。 エンドュ —ザの要求の質の一例として、 有料の情報検索、 無料の情報検索、 サー ビスの購入申込、 物品の購入申込、 ソフ トウェアの購入申込、 サービス の予約申込、 物品の予約申込、 ソフ トウェアの予約申込、 クレジッ ト力 一ド番号など重要なデータの送信、 電子掲示板システムに対する書き込 み、 電子掲示板システムの読み出し、 電子メールの送信、 電子メールの 受信、 インターネッ 卜の N E T N E W Sへの投稿、 インターネッ 卜の N E T N E W Sの購読、 ファイル転送、 プログラムのリモートローデイ ン グ、 サービス提供コンピュータ 2に対する事務的メ ッセージ送信、 サー ビス提供コンピュータ 2に格納してある自分の個別化情報の検索、 サー ビス提供コンピュータ 2への口グイン、 サ一ビス提供コンピュータ 2か らのログアウ ト、 などがある。 また、 サービスの属性ではないが、 支払 金額が大きい、 購入数が大きい、 などの要求の程度も要求の質である。 例えば支払金額が大きく、 クレジッ ト力一 ドで支払う時にはェンドユー ザの信用調査を行うという処理を加えることができる。 また、 購入数が 大きい場合は大口顧客であると判断して優先的に処理することができる。 受信時の状況とは、 情報取得コンピュータ 1 1、 1 2、 · · ·、 1 m からエンドユーザの要求を受信した時点で決定する事柄のうち、 ェンド ユーザに関係のないものである。 日時に関係するものと、 サービス提供 コンピュータ 2や情報提供コンピュータ 2 1、 2 2、 · · ·、 2 nや公 衆回線網 1を始めとする各種ネッ トワークの状態に関するものがある。 サービス管理部 4は、 受信時の状況と、 あらかじめ決められた規則に基 づいて、 提供情報を変更したり、 接続する情報提供コンピュータ 2 1、 2 2、 · · ·、 2 nの数を変更したり、 提供情報の量を変更したり、 提 供するサービスを制限したり、 処理の優先度を変更したりする。 受信時 の状況の一例として、 ログイン時刻、 サービス依頼時刻、 朝か昼か夜か、 今日の日付、 曜日、 季節、 繁忙期か閑散期か、 休日か平日か、 学校が長 期休暇期間かどうか、 祭り、 スポーツなど特別なイベン トの日かどう力、、 現在の天気、 現在の気温、 現在の湿度、 週間天気予報、 長期天気予報、 雪情報、 雷情報、 竜巻情報、 その他の天候に関する各種情報、 地震、 火 事、 その他の自然災害情報、 暴動、 紛争、 戦争、 ストライキ、 デモなど の社会状況、 為替レート、 株価、 債券相場、 金相場などの経済情報、 鉄 道、 飛行機、 船、 バス、 タクシーの運行状況、 駅、 空港、 港、 一般道路、 高速道路の状況、 電力発電量、 ダムの貯水量、 石油、 ガス備蓄量などの 社会的インフラ状況、及び、サ一ビス提供コンピュータ 2の機種名(型式)、 C P U型式、 メモリ容量、 ディスク容量などハー ドウエアに関する状況、 サービス提供コンピュータ 2の O S名、 ミ ドルウェア名などのソフ トウ ヱァに関する状況、 サービス提供コンピュータ 2の負荷、 メモリ使用量、 現在接続しているェンドュ一ザ数などの運用状況、 サービス提供コンビ ユー夕 2が提供するサービス、情報提供コンピュータ 2 1 、 2 2 、 · · . 、 2 nの機種名(型式)、 C P U型式、 メモリ容量、 ディスク容量などハー ドウヱァに関する状況、 情報提供コンピュータ 2 1 、 2 2 、 · · · 、 2 nの O S名、 ミ ドルウェア名などのソフ トゥヱァに関する状況、 情報提 供コンピュー夕 2 1 、 2 2 、 · · · 、 2 ηの負荷、 提供サ一ビス単位の 負荷、 メモリ使用量、 生死などの運用状況、 営業時間かどう力、、 情報提 供コンピュータ 2 1 、 2 2 、 · . . 、 2 ηが提供する情報種類、 提供単 価 (時間単位、 情報量単位、 情報数単位) 、 情報の場所、 情報作成時間 (情報の新鮮度) 、情報有効時間 (情報の消去時間)、情報の対象メンバ (一般、 ゴールド) 、 情報の対象ユーザ (年齢層、 分野、 特定地域) 、 公衆回線網 1を始めとする各種ネッ トワークのネッ 卜ワーク負荷(実行 通信速度)、 などがある。
ェンドユーザの個別化情報とは、 ェンドユーザと情報取得コンピュー 夕 1 1 、 1 2 、 . · . 、 1 mに依存する情報であり、 固定的あるいは半 固定的な情報である静的個別化情報と、 ェンドュ一ザがサ一ビスを利用 する毎に変化していくェンドユーザのサービス利用履歴情報がある。 サ 一ビス管理部 4は、 これらの個別化情報と、 あらかじめ決められた規則 に基づいて、 提供情報を変更し、 接続する情報提供コンピュータ 2 1、 2 2、 · · ·、 2 nの数を変更し、 提供情報の量や形態を変更し、 ある いは、 処理の優先度を変更する。 静的個別化情報の一例として、 ユーザ に関するものとしては、 ユーザの場所、 ユーザ I D、 エンドユーザの名 前、 生年月日、 性別、 服や靴などのサイズ、 国籍、 住所、 電話番号、 出 身地、 メンバレベル (一般メンバかゴールドメンバ) 、 課金レベル、 信 用レベル(利用限度額)、 クレジッ トカー ド情報(会社、番号、有効期限)、 収入額、 最終学歴、 専門分野、 職業 (職種、 入社年度) 、 役職、 パスポ 一ト番号 (ナンパ、 有効期限) 、 家族構成、 記念日 (結婚記念日、 家族 の誕生日) 、 趣味、 好きなもの (料理、 果物、 野菜、 肉、 アルコール、 タレント、 ブランド、 作家、 音楽、 映画、 芸術、 スポーツ) 、 煙草を吸 う Z吸わない、 酒を飲む/飲まない、 特定品目を購入したかどう力、、 入 会日、 特定契約 (内容、 期間) などがある。 情報取得コンピュータ 1 1、 1 2、 · · ·、 1 mに関するものとしては、 機種名 (型式)、 C P U型式、 メモリ容量、ディスク容量、ディスプレイ容量、ディスプレイ設定値(ピ クセル数、 色数) サウンドボード型式、 O S名、 ミ ドルウェア名などが ある。 通信に関するものとしては、 通信ソフ 卜名、 通信開始場所、 通信 回線名 (公衆、 I S D N、 専用線) 、 通信速度、 通信品質 (エラーリカ バリー方法) 、 プロ トコルなどがある。
ェンドユーザのサービス利用履歴情報は、 利用したサ一ビス単位の管 理情報と、 サービスの構成要素ごとの利用頻度に関する統計情報と、 そ の他のサービス利用履歴情報がある。 利用したサービス単位の管理情報 としては、 提供サービスの詳細情報 (サービス種、 購入品目、 購入サ一 ビス、 購入情報、 購入数、 利用日時、 サービスの場所、 サービスの期間、 価格、 サービス利用人数、 スケジュールなど) 、 支払方法、 情報取得コ ンピュー夕 1 1、 1 2、 · · ·、 l mの種別と場所など) がある。 サー ビスの構成要素ごとの利用頻度に関する統計情報としては、 よく利用す るサービス種類 (サービス種、 サービスジャンル (海外旅行ノ国内旅行、 豪華ノ普通/格安など) 、 利用日時 (何月か、 長期/中期/短期など) 、 場所 (どこへ、 どこで) 、 だれと (何人で) 、 いくつ (数量) 、 何を使 つて (どの航空会社、 どのホテル) 、 いく らで (価格) ) や、 よく利用 する曜日、 時間帯、 情報取得コンピュータ 1 1、 1 2、 · · ·、 1 πιの 場所、 支払方法、 サービス配送方法などがある。
ここで、 連続的な値を持つ履歴情報の統計を取る場合には有限のカテ ゴリーに分類して管理する。 例えば、 海外旅行の代金として 1 0万円以 下は 「格安」 、 1 0万円以上 30万円以下は 「普通」 、 30万円以上は 「豪華」 という分類を行うことができる。 その他のサービス利用履歴情 報と.しては、 全接続回数 (ログイン回数) 、 課金状況、 クレジッ 卜利用 状況などがある。
サービス管理部 4は、 アプリケーシヨン部 5と連携して処理を行う。 サービス管理部 4は、 情報取得コンピュータ 1 1、 1 2、 · · ·、 l m から受信した情報取得要求について、 その要求の質と、 受信時の状況と、 ェンドユーザの個別化情報をもとにして、 適切なアプリケ一ションプロ グラム 4 1 5、 425、 · · ·、 4 p 5を起動する。 また、 サービス管 理部 4は、 上記の質、 状況、 個別化情報をもとにしてエンドユーザに提 供すべき情報内容を決定するための条件をアプリケーションプログラム 4 1 5、 425、 · · ·、 4 ρ 5に提示する。
起動されたアプリケーションプログラム 4 1 5、 425、 · · ·、 4 ρ 5は、 サービス管理部 4が提示した提供情報内容決定条件をもとに提 供情報内容を決定する。 アプリケーショ ンプログラム 4 1 5、 4 2 5、 · · ·、 4 p 5は、 処理を実行するために必要な情報を自分で保持 していない場合は、 その情報の取得をサービス管理部 4に依頼する。 サ —ビス管理部 4は、 上記の質、 状況、 個別化情報をもとにして必要な情 報を得るために適切な情報提供コンピュータ 2 1、 22、 · · .、 2 η を少なく とも一つ以上選択し、 選択した情報提供コンピュータ 2 1、 2 2、 · · ·、 2 ηに対して情報取得要求を送信する。
サービス管理部 4は、 情報提供コンピュータ 2 1、 22、 · · .、 2 ηから情報を受信すると、 上記の質、 状況、 個別化情報をもとにして、 取得情報を組み合わせることによりェンドユーザへ提供する情報を作成 し、 アプリケーションプログラム 4 1 5、 4 2 5、 · · ·、 4 ρ 5に渡 す。 アプリケーションプログラム 4 1 5、 42 5、 · · -、 4 ρ 5は受 け取った情報を情報取得コンピュータ 1 1、 1 2、 · · ·、 l mに送信 する。 ここで、 サービス管理部 4は上述した一連の処理において、 上記 の質、 状況、 個別化情報をもとにして、 アプリケーションプログラム 4 1 5、 42 5、 · · ·、 4 ρ 5に提示する情報の条件を選択する。 また、 接続すべき情報提供コンピュータ 2 1、 22、 · ■ ·、 2 ηの種類と数 を選択する。 また、 これらの処理の優先度を変更する。
サービス管理部 4は、 情報提供が終了すると、 エンドユーザのサ一ビ ス利用履歴情報をサービス管理部 4内部のテーブルに格納する。 この履 歴情報は次回以降のェンドユーザに対するサ一ビス提供において個別化 情報の一つとして利用される。
以下、 サービス管理部 4を構成するテ一ブルについて説明する。
第 3図に、 質テーブル 4 1の一例を示す。 質テーブル 4 1は、 ユーザ が要求するサービスの属性またはサービスの程度であるところの要求の 質の値をユーザごとに格納している。 例えば、 図示した質テーブル 4 1 には、 サービスの属性として "有料" の情報検索が格納されている。 こ れは無料の情報検索に比べて重要な要求であるので、 サービス管理部 4 はこの要求に関する処理の優先度を高くすることができる。 また、 金額 に対して " 1 0 0 0円" が格納されている。 これに対して、 例えば、 有 料の金額が 1 0 0 0 0円の要求は 1 0 0 0円の要求より重要であるので、 サービス管理部 4は 1 0 0 0 0円のサービス要求に関する処理の優先度 を高くする事ができる。 個数に対しては、 " 1個" が格納されている。 これに対して、 例えば個数が 1 0 0個の要求は 1個の要求より重要であ るので、 サービス管理部 4は 1 0 0個のサービス要求に関する処理の優 先度を高くする事ができる。
実行管理部 3 0は、 情報取得コンピュータ 1 1、 1 2、 · · ·、 1 m から要求を受信すると、 質管理部 3 1に対して、 要求の質を質テーブル 4 1に格納するよう要求する。 質管理部 3 1は、 質テーブル 4 1に要求 の質の値を格納する。 この値は質管理部 3 1及び複合要素変換部 4 0に よって評価され、 上記の処理の優先度などが決定される。 .
第 4図に、 状況テーブル 4 2の一例を示す。 状況テーブル 4 2は、 情 報取得コンピュータ 1 1、 1 2、 . · ·、 1 mの要求を受信した時点で 決定する事柄のうち、 ェンドユーザに依存しないものをェンドュ一ザご とに格納している。
実行管理部 3 0は、 情報取得コンピュータ 1 1、 1 2、 · · ·、 1 m から要求を受信すると、 状況管理部 3 2に対して、 現在の日付と時刻を 状況テーブル 4 2に格納するよう要求する。 状況管理部 3 2は、 状況テ 一ブル 4 2に口グイン要求の場合は口グイン時刻を、 またサ一ビス要求 の場合はサ一ビス依頼時刻を格納する。 この時刻に依存する情報として、 例えばその時の天気、 サービス提供コンピュータ 2の負荷、 サービス単 位の負荷、 ネッ 卜ワークの負荷、 情報提供コンピュータの生死、 あるい は情報提供コンピュータの負荷などなどがある。 これらの値は、 常に最 新の値となるように状況管理部 3 2により定期的に、 またはィベント発 生時に更新される。 サービス管理部 4は、 これらの状況変数にしたがつ て提供するサービスを変える。 例えば、 天気が雨の場合には、 屋外のィ ベン卜のチケッ 卜の当日券は推薦しないなどの処理が可能である。 また、 情報提供コンピュータの負荷が高くなつているときは、 サービス提供コ ンピュータ 2側でサービス提供処理を制限することにより、 情報提供コ ンピュー夕の負荷を下げることが可能である。 さらに、 情報提供コンビ ユー夕のある特定のサービスの負荷が高くなつた時、 情報提供コンビュ 一夕はそのサービスの受付を一時的に拒否するという通知を出すことも 可能であり、 さらにゴールドメンバのみからは処理を受け付けるという 制限付き受付も可能である。 情報提供コンピュータ Aが機能を停止して いる場合には、 情報提供コンピュータ Aに対して情報取得要求をしない などの処理をすることも可能である。 状況テーブル 4 2に格納してある 状況変数は、 状況管理部 3 2及び複合要素変換部 4 0によって評価され、 上述した処理が実現される。
第 5図に、 静的個別化情報テーブル 4 3の一例を示す。 静的個別化情 報テーブル 4 3は、 ェン ドユーザと情報取得コンピュー夕 1 1 、 1 2、 · · · 、 1 mに依存する情報であり、 固定的あるいは半固定的な情 報をェンドュ一ザごとに格納している。 ェンドユーザに関する情報とし て、 メンバレベル、 性別、 職業、 趣味、 特定商品の購入の記録などがあ り、 情報取得コンピュータ 1 1 、 1 2、 · · · 、 1 mに関する情報とし て、 端末機能、 ハードウェア構成、 ソフ トウェア構成などがある。 通信 に関する情報としては、 通信開始場所、 プロ トコルなどがある。 例えば、 メンバレベルが一般メンバとゴールドメンバの場合とでは処理を変える ことによりゴールドメンバに対して質の高い情報を提供することが可能 である。 また、 趣味が旅行の人に対して、 旅行の情報を優先的に提供し たり、 過去にある商品を買つたェンドユーザに対してその商品のバージ ヨンアップのお知らせを提供することが可能である。 さらに、 情報取得 コンピュータ 1 1、 1 2.、 · · · 、 1 mの機能に合わせて提供情報の形 態を変化させることが可能である。 例えば、 グラフィ ック機能がない情 報取得コンピュータ 1 1、 1 2、 · · · 、 l mに対してはテキスト情報 のみを提供し、 画像などは送信しないなどの処理が可能である。
静的個別化情報のうちエンドユーザに関する情報は、 例えば、 エンド ユーザがサービス提供コンピュータ 2と契約する際に、 アンケー卜形式 で入力される。 また、 エンドユーザがあるサービスを受ける時に必要な 情報としてサービス提供コンピュータ 2から要求されて、 入力されるこ ともある。 購入品目という変数は、 サービス利用履歴テーブル 4 4を履 歴分析部 3 4が分析することで抽出され、 静的個別化情報テーブル 4 3 に格納される。 情報取得コンピュータ 1 1 、 1 2、 · · . 、 1 mに関す る情報は、 エンドユーザからのデータに含まれる端末機能コー ド、 端末 情報コードより判断される。 通信に関する情報は、 情報取得コンビユー タ 1 1、 1 2、 · · · 、 1 mとの接続が確立した時に確定する。 静的個 別化情報テーブル 4 3に格納してある変数は、 個別管理部 3 3及び複合 要素変換部 4 0によって評価され、 上述した処理が実現される。
第 6図に、 サービス利用履歴テーブル 4 4の一例を示す。 サービス利 用履歴テーブル 4 4は、 エンドユーザが利用したサービスを単位とした 情報をユーザごとに格納している。 サ一ビス利用履歴テーブル 4 4は、 サービス種と、 利用日時と、 詳細情報、 予約番号と、 情報提供コンビュ —夕名というフィールドを持ち、 ェンドユーザがあるサービスを利用す る度に、 そのサービスを特定するこれらの情報が個別管理部 3 3により 格納される。
サ一ビス種とは、 サービス提供コンピュータ 2が提供するサービスの 卜ップカテゴリ.一である。 このサービス種の具体的サービス内容を特定 する情報が詳細情報フィールドに格納される。 例えば、 サービス種が本 販売のときは、 詳細情報は購入した本の I S B N番号である。 また、 サ —ビス種が海外旅行のときは、 詳細情報は旅行の概要、 スケジュール、 料金、 利用飛行機会社、 利用ホテルなどが格納される。 詳細情報フィー ルドのフォーマツ トは各サービス種により異なる。
予約番号と情報提供コンピュータ名は、 予約した後で、 エンドユーザ が予約をキャンセルする場合、 サービス提供コンピュータ 2は再び、 情 報提供コンピュータにアクセスし、 予約番号により予約したサービスを 特定し、 キャンセルするために用いられる。
サービス利用履歴テーブル 4 4に格納してある情報は履歴分析部 3 4 によつて分析され、 あらかじめ設定された特定のサービスを利用したと いう情報が静的個別化情報テーブル 4 3に格納され、 旅行の日程ゃコン サ一 トゃ芝居などのィベントの日程はスケジュールテーブルに格納され る。 サービス利用履歴テーブル 4 4に格納してある情報は、 個別管理部 3 3及び複合要素変換部 4 0によって評価される。
第 7図に、 サービス利用傾向テーブル 4 5の一例を示す。 サービス利 用傾向テーブル 4 5はサービスの構成要素ごとの利用頻度に関する統計 情報を格納している。 ここで、 サービス利用倾向テーブル 4 5には、 変 数として、 サービス種、 海外旅行 ·期間、 海外旅行 ·場所 ·価格帯とい う例があるが、 これらはサービスを特定するための条件である。
卜ップカテゴリ一であるところのサービス種には海外旅行、 国内旅行、 本販売などがあり、 海外旅行を 5回、 国内旅行を 1回、 本販売を 2回利 用したことを示している。 海外旅行 ·期間における海外旅行の意味は次 に続く期間を限定するための形容詞であり、 海外旅行サービスを利用し た際の旅行期間を示している。 海外旅行という形容詞が付くことにより 国内旅行の期間やその他の期間と区別することができる。 期間は一日単 位で無限に値が存在するので、 ここでは短期 ( 1 日) 、 中期 ( 2日から 6日) 、 長期(7日以上) と 3段階に分類している。 このように、 連続的 な値を取る変数、 例えば価格や時間などは複数の境界を設けることによ り、 有限数のカテゴリーに分類できる。
サービス利用傾向テーブル 4 5に格納されている変数の値の回数が他 の値に比べて多いということは、 その値の示すサービスの側面を過去に よく利用したということなので、 今後も利用する可能性が高いと推測さ れる。 したがって、 そのサービスを積極的にエンドユーザに提案するこ とによりエンドユーザの満足度を大きくすることが可能になる。 サービ ス利用傾向テーブル 4 5に格納されている変数の値の回数のカウントは、 ェンドユーザによるサ一ビスの利用が確定した時に個別管理部 3 3によ り行われる。 サービス利用傾向テーブル 4 5に格納されている変数の値 は、 個別管理部 3 3及び複合要素変換部 4 0によって評価され、 上上述 のように単純な大小関係による判断や、 さらに複雑な論理による判断が なされることにより、 上記の処理が実現される。
第 8図に、 システム利用履歴テーブル 4 6—例を示す。 システム利用 履歴テーブル 4 6は、 サービス以外の側面から見た履歴情報である、 全 接続回数 (ログイン回数) 、 課金状況、 クレジッ 卜利用状況などのシス テム利用の履歴情報を格納している。 全接続回数 (ログイン回数) は口 グィンした時に、 課金状況は課金処理が実行された時に、 また、 クレジ ッ ト利用状況は定期的なクレジッ ト会社からの通知を受け取った時に個 別管理部 3 3により格納、 または更新される。 課金額とクレジッ 卜利用 状況からこれ以上のクレジッ トカー ドによる支払いを認めなくするとい う処理が可能となる。 システム利用履歴テーブル 4 6に格納されている 変数の値は、 個別管理部 3 3及び複合要素変換部 4 0によって評価され、 上述した処理が実現される。
第 9図は、 アプリケーションプログラム間関係図 4 7の概念を示して いる。 アプリケーションプログラム間関係図 4 7は、 アプリケーション プログラム 4 1 5、 4 2 5、 · · ·、 4 p 5の実行の順序や分岐の関係 を表現しており、 サービス管理部 4はこの図を参照して次に実行するァ プリケーシヨンプログラム 4 1 5、 4 2 5、 · · ·、 4 p 5を決定する。 以下、 サービス提供の流れの一例について説明する。
口グインプログラム 7 0は、 口グインアプリケ一ションプログラムで ある。
サービス種決定プログラム 7 1は、 トップカテゴリ一であるサービス 種を決定するためのアプリケーションプログラムである。 サービス種は 変数であり、 その取りうる値は海外旅行、 国内旅行、 本販売、 チケッ ト 販売、 C D販売などがある。 サービス種決定プログラム 7 1においては、 ェンドユーザに最も適したものをサービス管理部 4の助言をもとに提案 する。 ここで海外旅行 7 2が選ばれ時は、 次に海外旅行 ·期間決定 7 3 が実行される。 ここでは海外旅行の期間のうちェンドユーザに最も適し たものをサービス管理部 4の助言をもとに提案し、 短期 ( 1 日) 、 中期 ( 2日から 6日) 、 長期(7日以上)のいずれかが選択される。 ここで長 期(7日以上)が選択された時は、 次は海外旅行 ·場所 ·価格帯決定プロ グラム 7 5か、 海外旅行 ·地域 ·価格帯決定プログラム 7 6のどちらか が実行される。 海外旅行 ·場所 ·価格帯決定プログラム 7 5は、 場所(主 に国)と価格帯の組合せで海外旅行の候補を絞り込む。海外旅行 '地域 · 価格帯決定 7 6プログラムは、 地域 (複数の国、 大陸) と価格帯の組合 せで海外旅行の候補を絞り込む。
場所と地域では場所の方がより限定しているので、 海外旅行 ·場所 - 価格帯決定プログラム 7 5で提案した方がェンドユーザにより個別化し た情報を提供できる。 しかし、 場所に関して、 過去の履歴などから特に 特徴が得られない場合は提案に根拠が少ないので、 ェンドユーザの満足 度が低くなる恐れがある。 これに対して、 例えば、 場所の代わりに地域 のような別の観点で履歴を見た場合に特徴が出る可能性がある。 その場 合は海外旅行 ·地域 ·価格帯決定 7 6プログラムの分類の中から提案を 行う。 一例として、 ヨーロッパの国を一国ずつ旅行しているエンドユー ザの場合は国別で履歴を取っていても特徴はないが、 ヨーロッパやアジ ァといった地域別で履歴を取っていれば、 ョ一口ッパによく旅行してい ることがわかる。 そこで、 今回もヨーロッパの旅行を提案することで、 ェンドユーザごとに個別化された情報提供をすることができる。
海外旅行 .地域 .価格帯決定プログラム 7 6において、 ヨーロッパ格 安、 ヨーロッパ普通、 ヨーロッパ豪華のいずれかが選択された場合は、 海外旅行 ·場所決定プログラム 7 7においてヨーロッパに属する場所を 決定する。 同様に、 海外旅行 ·地域 ·価格帯決定プログラム 7 6におい てアジア格安、 アジア普通、 アジア豪華のいずれかが選択された場合は、 海外旅行 ·場所決定プログラム 7 8においてアジアに属する場所を決定 する。 海外旅行 ·場所決定プログラム 7 7と海外旅行 ·場所決定プログ ラム 7 8は、 海外旅行に関する場所を決定するアプリケ一ションプログ ラムであるカ^ 選択肢がそれぞれョ一口ツバとアジアに属するものに限 定されている。 その違いはアプリケーションプログラムへのサービス管 理部 4からの引数として候補制限情報が渡される。
次のコース選択プログラム 7 9は、 場所と価格帯と期間が限定された 状況であるが、 旅行の出発日が不明なのでェン ドユーザに入力を促すか、 あるいは今後 2、 3ヶ月間と自分で設定して具体的なプランを設定し、 そのプランを構成する要素、 例えば航空会社とホテルの空き情報を調べ るために情報提供コンピュータに情報取得要求を送信するようサービス 管理部 4に要求する。 空き情報が集まったらェンドユーザにそのうち一 つの組合せによる旅行プランを提案する。 ェンドユーザが同意したら航 空会社とホテルに予約を入れるため再びサービス管理部 4に予約要求を 送信するように要求する。
海外旅行 ·ォプション決定プログラム 8 0は、 例えば、 空港までの国 内の交通機関の予約や、 空港近くの駐車場の予約、 あるいは、 空港まで の荷物の配送サービスの手配など、 ォプションを決定する。
チケッ ト配送決定プログラム 8 1は、 航空券などのチケッ 卜類の配送 方法を決定する。
支払決定プログラム 8' 2は、 支払方法を決定する。 ここで、 クレジッ 卜カードによる支払いを選択した場合は、 支払額によっては、 エンドュ —ザのクレジッ トカ一ドの利用限度額を超えていないか等の信用調査を 信用調査プログラム 8 3で行う。
以上が海外旅行を例にした販売サービスの一例であり、 終了プログラ ム 8 4においてすべての決定事項をエン ドユーザが了承すると、 サービ ス利用が確定したことになり、 履歴などがしかるべきテーブルに格納す る処理がサ一ビス管理部 4により実行される。
これまで説明してきたように、 サービス管理部 4は、 情報取得コンビ ユー夕 1 1、 1 2、 · · ·、 1 mから受信したデータに含まれるアプリ ケーシヨンコードとアイテムコ一ドと選択コ一 ドをもとに次に実行すベ きアプリケ一ションプログラム 4 1 5、 4 2 5、 · · ·、 4 p 5をアブ リケーシヨンプログラム間関係図から導く。 ここで、 アプリケーション コー ドとは、 この情報取得コンピュータ 1 1、 1 2、 · · ·、 1 mに前 回メ ッセージを送信したアプリケ一ションプログラムを特定するコー ド である。 また、 アイテムコー ドとは、 エンドユーザが選択した変数の値 を特定するコー ドであり、 選択コー ドとはェン ドユーザがアプリケーシ ョンプログラム 4 1、 4 2、 · · .、 4 pの提案に同意したのか、 同意 しなかったのかを示すコードである。 つまり、 選択コ一ドが YE Sなら ば、 アプリケーションプログラム 4 1 5、 4 2 5、 · · ·、 4 ρ 5の提 案が了承されたことを示し、 Ν〇ならば了承されなかったという事実の みを示し、 アイテムコードに値が設置されていればエンドユーザは了承 しなかったのみならず、 自ら他の値を選択したことを示す。 サービス管 理部 4は、また、海外旅行 ·期間決定プログラム 7 3の次に、海外旅行 · 場所 ·価格帯決定プログラム 7 5と海外旅行 ·地域 ·価格帯決定プログ ラム 7 6のどちらを実行すべきかを過去の履歴情報等から決定する。 第 1 0図に、 選択変数一時記憶テーブル 4 8の一例を示す。 選択変数 一時記憶テーブル 4 8は、 アプリケーションプログラムがェンドュ一ザ に提案する変数の値をェンドュ一ザが了承するたびに、 その変数の値を 一時的に格納する。 格納すべき変数の値は、 情報取得コンピュータ 1 1、 1 2、 · · ·、 l mから受信される要求のアプリケ一ションコー ド、 選 択アイテムコード、 及び選択コードから判断することができる。
第 1 1図に、 要求変換管理テーブル 4 9の一例を示す。 要求変換管理 テーブル 4 9は、 アプリケ一ションプログラム 4 1 5、 4 2 5、 . · ·、 4 p 5からサービス管理部 4に対して、 情報取得要求が出された場合に どの情報提供コンピュータ 2 1、 2 2. · . ·、 2 nに情報取得要求を 送信すればよいかを決定する時に用いられる。 つまり、 要求変換管理テ —ブル 4 9には、 アプリケーションプログラム 4 1 5、 4 2 5、 . . 4 p 5からの情報取得要求を満たすために、 どの情報提供コンピュータ に接続すればよいかを表す情報が設定される。 例えば、 第 1 1図に示す 要求変換管理テーブル 4 9は、 アプリケーションプログラム 4 1 5、 4 2 5、 · · ·、 4 p 5からの要求の種類を示す要求コー ドとユーザ I D ごとに接続すべき情報提供コンピュータ 2 1、 2 2、 · · ·、 2 nの名 前を格納している。 図中、 要求コー ドとして設定されている "a i r_ t k t— NRT— L AX" は、 ここでは、 成田—ロスアンジェルス間の 航空券の残席情報を検索するという意味を持つ。 これに対して、 ユーザ l O CMiJ L, NH, UAの 3社に要求を出すよう指定してある。 また、 ユーザ 101は U Aのみに要求を出すよう指定してある。 ここで、 J L, NH, UA等は、 それぞれ航空会社の略号である。 このような違いは、 エンドユーザの要求の質、 要求時の状況、 個別化情報によりユーザごと に設定される。 ユーザ I Dの欄に " d e f a u 1 t " とあるのは、 この テ一ブルに設定されていないユーザに対して適用される情報提供コンピ ュ一タ 21、 22、 · · ·、 2 nである。 また、 ユーザ I Dの欄に " a 1 1 " とあるのは、 "a i r— t k t— NRT— LAX" の要求コー ド に対して、検索可能なすべての情報提供コンピュータ 21、 22、 · · ·、 2 nを示している。 例えば、 ユーザ 1 02は " a 】 1 " を選択しており、 すべての情報提供コンピュータ 21、 22、 · · ·、 2 nに要求する。 第 12図に、 情報取得要求記録テーブル 50の一例を示す。 情報取得 要求記録テーブル 50は、 サービス管理部 4が情報提供コンピュータ 2 1、 22、 · · ·、 2 nに情報取得要求を送信する時に、 送信先の情報 提供コンピュータ 21、 22、 · · ·、 2 nの名前と、 要求コー ド名を 記憶しておく。 タイムアウ ト時間には、 タイムアウ トまでの時間が設定 される。 この時間はタイマ 8により監視され、 タイムアウ ト時間になる とサ一ビス管理部 4は、 タイムアウ トィベントを発生させる。 また、 サ —ビス管理部 4は、 情報提供コンピュータ 21、 22、 · · ■、 2 n力、 ら情報取得要求の応答を受信する度に、 情報取得要求記録テーブル 50 の該当する情報提供コンピュータ 2 1、 22、 · · ·、 2 nの名前を削 除する。 これにより、 現在、 情報取得要求を行っているユーザの数、 サ ―ビス提供コンピュータ 2が提供するサービスごとの利用者数、 情報提 供コンピュータごとの利用者数、 そして、 情報提供コンピュータの各サ —ビスごとの利用者数が把握できる。 サービス管理部 4はこれらを監視 することにより、 特定の情報提供コンピュータや特定の情報提供コンビ ユー夕の特定のサービスに情報取得要求が集中するのがわかる。 そこで、 そのような場合は、 該当する情報提供コンピュータや、 情報提供コンビ ユー夕の提供サービスへの情報取得要求を一時停止することにより、 負 荷を下げることができる。
第 1 3図に、 情報提供コンピュータ管理テーブル 5 1の一例を示す。 情報提供コンピュータ管理テーブル 5 1は、 情報提供コンピュータの名 称とそのサーバのァドレス、 通信プロ トコル、 送受信のフォーマッ トな ど、 情報提供コンピュータ 2 1、 22、 · · ·、 2 nに接続するために 必要な情報を格納している。 例えば、 第 1 3図において、 "J L" は航 空会社の情報提供コンピュー夕の一つであるが、 このサーバのァドレス は " 1 02. 44. 44. 1 75 " であり、 通信プロ トコルは " h t t ρ" である。 h t t pプロ トコルに関しては、 例えば、 HTTP Wo r k i n g G r o u pによる I NT E RN E T D RA F Tである
「 H y p e r t e x t T r a n s f e r P r o t o c o l
HTT P/ 1. 0」 にそのプロ トコル仕様が記述されている。 メ ッセ一 ジのデータ領域には、 ここで指定されたプロ トコルに従い、 送信フォー マツ 卜で指定された内容を設定すればよい。 図からは、 情報提供コンビ ユー夕 " J L" については、 送信フォーマッ トは " d, f , t , n, w, c " であることがわかる。 ここで、 "d" は出発日を、 " f " は出発地 を、 " t " は目的地、 "n" は人数を、 "w" は片道か往復かを、 "c" は座席のクラス(ェコノ ミ一かビジネスかファース卜力、)をそれぞれ示し ている。 また、 受信フォーマツ トは、 情報提供コンピュータから受ける メ ッセージの内容を示しており、 同じく情報提供コンピュータ "J L" について着目してみれば、 その内容は、 " r e s u l t , n o, p r i c e, a i r c r a f t , d p— t i m e でめる。. ここで、 " r e s u I t " は残席があるかどうかを、 "n o" は便名を、 "p r i c e" は価格を、 "a i r c r a f t " は飛行機の型式を、 " d p— t i m e " は出発時刻をそれぞれ示している。
第 1 4図に受信データー時記憶テーブル 5 2の一例を示す。 受信デー 夕一時記憶テーブル 52は、 情報提供コンピュータ 2 1、 22、 · · .、 2 nからの応答を一時的に格納しておくテーブルである。 受信データ一 時記憶テーブル 52は、 サ一ビス管理部 4によって作成される。 第 1 4 図は、 航空券の残席情報の照会結果の一例である。 これは、 便名、 航空 券の価格、 出発時刻、 飛行機の型式が情報提供コンピュータからの応答 データに含まれる場合の例である。 要求コードによって、 応答データの 内容は異なるので、 受信データー時記憶テーブル 5 2の形式も要求コ一 ドごとに異なることになる。
第 1 5図には、 取得情報統合管理テーブル 5 3の一例を示す。 取得情 報統合管理テーブル 53は、 受信データー時記憶テーブル 52に格納さ れた応答データから一つを選択してアプリケ一ションプログラム 4 1 5、 425、 · . ·、 4 p 5に渡す時の選択の論理を提供する。 取得情報統 合管理テーブル 53には、 要求コードに対して、 エンドユーザごとに採 用する論理、すなわち、複数の情報提供コンピュ一タ 2 1、 22、 · · ·、 2 nから送られた情報の選択規則が格納されている。 例えば、 第 1 5図 に示す取得情報統合管理テーブル 5 3は、 「ユーザ 1 00に対しては J Lの応答データを優先する」 、 「ユーザ 1 0 1に対しては U Aのみしか 選択しない」 、 「ユーザ 1 02に対しては最安値のものを選択する」 、 「ユーザ 1 0 3に対しては出発時間が夕方(午後 4時以降)を優先する」 ことを意味している。 これらの条件はエンドユーザの要求の質、 要求時 の状況、 個別化情報によりユーザごとに設定される。
第 1 6図は、 情報取得コンピュータ 1 1、 1 2、 · · ·、 1 mからサ 一ビス提供コンピュータ 2に送信されるメ ッセージ 9 0のフォーマツ ト 図である。 メッセージ 9 0は、 宛先ァドレス 9 1、 ソースアドレス 9 2、 ユーザ I D 9 3、 端末場所 9 4、 端末機能コード 9 5、 端末情報コー ド 9 6、 要求種別 9 7、 金額 9 8、 個数 9 9、 アプリケーションコー ド 1 0 0アイテムコード 1 0 1、 選択コー ド 1 0 2、 及びデータ部 1 0 3を 含んでいる。 ここで、 ユーザ I D 9 3は、 情報取得コンピュータ 1 1、 1 2、 · · ·、 1 mを使用しているェンドュ一ザの I D、 端末場所 9 4 は、 情報取得コンピュータ 1 1、 1 2、 · · ·、 l mの現在の場所を特 定する情報、 端末機能コー ド 9 5は、 情報取得コンピュータ 1 1、 1 2、 · · ·、 1 mの機能を規定するコード、 端末情報コード 9 6、 情報 取得コンピュータ 1 1、 1 2、 . · .、 1 mのハー ドウヱァ、 ソフ トゥ ヱァの構成情報を規定するコー ド、 要求種別 9 7は、 エンドユーザから の要求の種別を示す情報、 金額 9 8は、 エンドユーザの要求の金額を示 す情報、 個数 9 9は、 エンドユーザの要求の個数を示す情報、 アプリケ —シヨンコード 1 0 0は、 この情報取得コンピュータ 1 1、 1 2、 · · ·、 1 mに前回メッセージを送信したアプリケーションプログラムを特定す るコード、 アイテムコード 1 0 1は、 エンドユーザが選択した変数の値 を特定するコードである。 また、 選択コード 1 0 2は、 エンドユーザが アプリケ一ションプログラム 4 1 5、 4 2 5、 · · ·、 4 p 5の提案に 同意したのか、 同意しなかったのかを示すコー ドである。 データ部の内 容はアプリケーションプログラム 4 1 5、 4 2 5、 · · ·、 4 p 5に依 存する。
第 1 7図は、実行管理部 3 0が情報取得コンピュータ 1 1、 1 2、 · · ·、 1 mからのメッセージを受信した時の処理の流れを示すフロー図である。 このときの実行管理部 3 0の処理は、主として、次に示す( 1 )力、ら( 8 ) の処理からなる。
( 1 ) 通信管理部 3よりメッセージを受け取る (ステップ 1 1 0 ) 。
( 2 ) 処理 1 1 0において通信管理部 3から受け取ったメ ッセージが情 報取得コンピュータ 1 1、 1 2、 · · · 、 1 mからのものであるか 判定する (ステップ 1 1 1 ) 。 メ ッセージが情報取得コンピュータ 1 1、 1 2、 · · · 、 1 mからのものであればステップ 1 1 2へ進 む。 そうでなければ情報提供コンピュータ 2 1、 2 2、 . . . 、 2 nからのメッセージであるので後述する情報提供コンピュータ 2 1、 2 2、 · · · 、 2 nからのメッセージを受信した時の処理フローに 進む。
( 3 ) 受信メッセージからアプリケーシヨンコー ド 1 0 0、 アイテムコ ー ド 1 0 1、 及び選択コード 1 0 2を取り出して質管理部 3 1に渡 し、 質テーブル 4 1に格納させる。 また、 要求種別 9 7、 金額 9 8、 及び個数 9 9を状況管理部 3 2に渡し、 状況テーブル 4 2に格納さ せる (ステップ 1 1 2 ) 。
( 4 ) アプリケーションプログラム間関係図 4 7を参照し、 アプリケ一 シヨンコード 1 0 0から次に実行すべきアプリケーションプログラ ムを決定する (ステップ 1 1 3 ) 。 ここで、 選択コード 1 0 2が N oの場合は前回のアプリケーションプログラムの提案がェン ドユー ザに拒絶されたことを意味するので、 前回と同じアプリケーショ ン プログラムを再び起動する。
実行可能なアプリケーションプログラムが複数存在する場合は、 あらかじめ個別管理部 3 3において決められたアプリケーシヨンプ ログラム間の優先度の高いものから順番に推薦すべき変数の値と、 その推薦の確信度をあらかじめ個別管理部 3 3において決められた 論理に基づいて計算する。 その確信度が個別管理部 3 3においてあ らかじめ決められたしきい値を超えていないならば、 次の優先度の アプリケーションプログラムに対して同様のことを行う。 いずれの アプリケーションプログラムに対しても確信度がしきい値を超えて いないならば、 最も優先度の高いアプリケーションプログラムを起 動することを決定する。 ここで用いる論理の内、 最も簡単なものは、 サ一ビス利用傾向テーブル 4 5に格納されている変数の値ごとの回 数の最も多い値を推薦し、 その確信度はすべてのカウン卜に占める 割合とするものである。 例えば、 第 7図に示すサービス利用傾向テ 一ブル 4 5を例に取ると、 サービス種の値及び回数が海外旅行 5回、 国内旅行 1回、 本販売 2回の、 後は回数ゼロとすると、 海外旅行が 5 / 8 = 0 . 6 2 5の確信度で推薦されることになる。
( 5 ) ェンドュ一ザによって了承された変数の値を選択変数一時記憶テ —ブル 4 8に格納する (ステツプ 1 1 4 ) 。
( 6 ) 次に、 実行すべきアプリケ一ションプログラムが既に起動してい るかどうか判定する (ステップ 1 1 5 ) 。 実行すべきアプリケーシ ヨンプログラムが起動していれば、 ステップ 1 1 7に進む。 まだ、 起動していなかったら、 ステップ 1 1 6に進む。
( 7 ) アプリケーションプログラムを起動する (ステップ 1 1 6 ) 。
( 8 ) アプリケーションプログラムに選択コ一ドを渡す (ステップ 1 1 7 ) o
第 1 8図は、実行管理部 3 0が情報提供コンピュータ 2 1、 2 2、 · · ·、 2 nからメ ッセージを受信した時の処理の流れを示すフローチヤ一 卜で ある。 ここでの実行管理部 3 0の動作は、 次の ( 9 ) から ( 1 7 ) の処 理を含む。
( 9 ) 受信データを受信データー時記憶テーブル 5 2に格納する (ステ ップ 1 2 0 ) 。
( 10) 情報取得要求記録テーブル 5 0を参照して、 情報取得要求の応答 がすべて返ってきたか確認する。 まだ、 返ってきていないメッセ一 ジがあったら、 処理を終了する。 情報取得要求の応答がすべて返つ てきたら処理 1 2 2に進む (ステップ 1 2 1 ) 。
( 11 ) 取得情報統合管理テーブル 5 3を参照して、 ユーザごとの選択親 則を適用することにより、 受信データの中の一つを選択する (ステ ップ 1 2 2 ) 。 一方、 情報取得要求記録テーブル 5 0に格納されて ある個々の要求に対するタイムアウ ト時間をタイマ 8が監視してお り、 タイマ 8は、 タイムアウ ト時間になると、 タイムアウ トィベン ト 1 2 9を発生させる。 タイムァゥ トイベン ト 1 2 9は、 ステップ 1 2 2を起動する。 これにより、 ステップ 1 2 2はすべての情報取 得要求が返つてこなくてもタイムアウ ト時問がくれば、 受信したデ · 一夕の中だけで選択を行う。
( 12) ステップ 1 2 2における選択により、 アプリケーションプログラ ムが満足する情報が得られたなら、 ステップ 1 2 4に進む。 得られ なかったらステップ 1 2 5に進む (ステップ 1 2 3 ) 。 .
( 13) アプリケーションプログラムに選択した情報を渡し、 処理を終え る (ステップ 1 2 4 ) 。
( 14) 要求変換管理テーブル 4 9を参照して†ff報提供コンピュータを他 のものに変更する (ステップ 1 2 5 ) 。 例えば、 情報提供コンビュ —夕を要求変換管理テーブル 4 9において " a 】 1 " として登録し てある、 すべての情報提供コンピュータに変更する。 または、 前回 の検索条件を固定の論理で変更する。 固定的論理の例としては、 例 えば、 航空券の予約ならば出発日をずらす、 または座席のクラスを 変える、 などがある。 (15) 決定した情報提供コンピュータの情報を情報取得要求記録テープ ル 5 0に記録する (ステップ 1 2 6 ) 。
(16) 情報提供コンピュータ管理テーブル 5 1を参照して、 情報取得要 求を行う個々の情報提供コンピュータに対して、 送信フォーマツ 卜 にしたがって、 メッセージを作成し、 正しいプロ トコルで正しいァ ドレスに送信するように設定する (ステップ 1 2 7) 。
(17) 通信管理部 3に送信を依頼する (ステップ 1 2 8) 。
第 1 9図は、 実行管理部 3 0がアプリケ一ションプログラム 4 1 5、 4 2 5、 · · ·、 4 p 5からメ ッセージを受信した時に実行する処理の 流れを示すフローチャートである。 ここでの実行管理部 3 0の動作は次 の ( 1 ) から (7) の処理を含む。
( 1 ) アプリケーションプログラム 4 1 5、 4 2 5、 · · ·、 4 p 5力、 らメッセージ受け取る (ステップ 1 3 0 ) 。
( 2 ) 受け取ったメッセージが情報取得要求であれば、 ステップ 1 3 3 に進む。 そうでなければ、 そのメ ッセージは、 情報取得コンビュ一 夕 1 1、 1 2、 · · .、 1 mへ送信すべきメ ッセ一ジであるのでス テツプ 1 3 2へ進む (ステップ 1 3 1 ) 。
( 3 )受け取ったメ ッセージを情報取得コンピュータ 1 1、 1 2、 · · ·、
1 mに送信するよう通信管理部 3に依頼して処理を終える (ステツ プ 1 3 2 ) 。
(4 ) 要求変換管理テーブル 4 9を参照して、 情報取得要求先の情報提 供コンピュータを選択する (ステップ 1 3 3 ) 。
( 5 ) 選択した情報提供コンピュー夕の情報を情報取得要求記録テープ ノレ 5 0に記録する (ステップ 1 3 4 ) 。
( 6 ) 情報提供コンピュータ管理テーブル 5 1を参照して、 情報取得要 求を行う個々の情報提供コンピュータに対して、 送信フォーマツ 卜 にしたがって、 メッセージを作成する。 このとき、 正しいプロトコ ルで正しいァドレスに送信するように設定する (ステップ 1 3 5 ) < ( 7 ) 通信管理部 3に送信を依頼する (ステップ 1 3 6 ) 。
ここで、 他の主要な部分の機能について以下に説明しておく。
まず、 個別管理部 3 3の処理について説明する。 個別管理部 3 3は、 ェンドユーザに対するサ一ビス提供が完了したら選択変数一時記憶テー ブル 4 8に記憶している選択変数に基づき、 サービス利用傾向テーブル 4 5の対応する変数の値の回数値をカウン卜アップする。 選択変数一時 記憶テーブル 4 8の情報をサービス利用傾向テーブル 4 5に反映するに あたり、 個別管理部 3 3は、 以下の 2つの処理を行う。 一つ目の処理と して、 第 2 0図に示す変数包含関係テーブル 5 4を参照し、 意味的に包 含関係にある変数間で、 選択されている包含元の値に対応する包含先の 値も選択されたものとみなす。 例えば、 "海外旅行 ·場所" という変数 は海外旅行の行き先の場所(主に国単位) であり、 "海外旅行 ·地域" と いう変数は海外旅行の行き先を大陸単位で表現したものである。 ィギリ スという場所はヨーロッパに含まれるので、 "海外旅行 ·場所" の値が イギリスの時は、 "海外旅行 ·地域" の値はヨーロッパに設定する。 つ まり、 アプリケーションプログラムが分岐していることより、 アプリケ ーションプログラム実行の展開上、 実行しないアプリケーションプログ ラムがある力く、 そのようなアプリケーションプログラムの変数もカウン トアップするしかけである。 また、 "海外旅行 '地域" がヨーロッパと 選択され、 "海外旅行 ·場所'' が全く選択されなかった場合は、 ョ一口 ツバに対応する場所はすべて選択されたものとみなす。 二つ目の処理と して、 第 2 1図に示す変数組合せテーブル 5 5を参照し、 組合せ関係に ある変数間で値を設定し直す。 例えば、 "海外旅行 ·場所 ·価格帯" と いう変数が "フランス格安" の場合、 "海外旅行 ·場所" はフランスで あり、 "海外旅行 ·価格帯" は格安が選択されたことと等しい。 また、 この逆も正しい。
また、 個別管理部 33は、 静的個別化情報テーブル 4 3の値を、 静的 個別化情報変換論理記憶部 3 8に格納してある変換論理に基づいて変換 する。 変換結果は、 第 22図に示すァクション管理テーブル 5 6に格納 される。 第 23図に、 静的個別化情報変換論理記憶部 3 8に格納される 変換論理の一例である静的個別化情報—ァクション対応テーブルを示す。 静的個別化情報一アクション対応テーブルは、 すなわち、 静的個別化情 報をどのようにしたらァクション変数に変換できるかについての規則を 表す。 第 23図において、 第 1行目の論理は、 メンバレベルがゴールド ならばチケッ ト配送変数の値を無料に設定するということを示す。 第 3 行目は、 性別が男だったら m e s s a g e 1 = 0 nに設定せよというこ とを意味する。 m e s s a g e 1変数を設定することにより、 アプリケ ーションプログラム 4 1 5、 425、 · · -、 4 p 5は、 特定のメ ッセ ージを男性だけに提供する。 また、 このアクションには有効期限が設定 してあり、 有効期限を過ぎると静的個別化情報変換論理記憶部 3 8によ り消去される。 さらに、 第 5行目に示すように、 端末機能変数が t e x t一 o n l yならば o u t p u t = t e x t一 o n l yに設疋する。 こ れにより情報取得コンピュータ 1 1、 1 2、 · · ·、 l mに情報を送信 する時に文字情報のみの形式で情報を構成することができる。 同様に端 末機能力 n o― m 0 V i eならは o u t p u t = n o _ m o v i eとし、 動画情報は送らないようにすることができる。
さらに、 個別管理部 33は、 履歴変換論理記憶部 37に格納されてい る変換論理を参照して、 サービス利用履歴テーブル 44とサービス利用 傾向テーブル 4 5とシステム利用履歴テーブル 46の値を変換して、 ァ クション管理テーブル 56に格納する。 履歴変換論理記憶部 3 7には、 履歴情報をどのようにしたらァクション変数に変換できるかについての 規則が格納されている。 例えば、 第 7図に示したサービス利用傾向テ一 ブル 4 5に格納してあるサービス種の変数の値を、 回数を多い順にァク シヨン管理テーブル 5 6に格納すると、 第 2 2図に示すように、 サービ ス種の値 1に海外旅行、 値 2に本販売、 値 3に国内旅行と、 回数の多さ の順に格納される。 ァクション管理テーブル 5 6はアプリケーションプ ログラムの実行中に参照される変数であり、 アプリケーションプログラ ムの動作に影響を与える。
ここで、 本実施例では、 履歴に関する情報の格納と分析をすベてのェ ンドユーザに対して行うのではなく、 特定のエンドユーザに対してだけ 行うことができる。 例えば、 メンバレベルがゴールドのェンドュ一ザに 対してのみ、 これまで記述してきた、 サービス利用履歴テーブル 4 4、 サービス利用傾向テーブル 4 5、 システム利用履歴テーブル 4 6、 及び スケジュールテーブル 5 7の作成と分析を行うことにより、 情報保存の ために要するコストを削減することができる。 しかしながら、 エンドュ 一ザによる予約のキヤンセルに対処するためには、 サービス利用履歴テ —ブル 4 4を全ユーザに対して作成し、 保存しなければならない。 サ一 ビス利用履歴テーブル 4 4には、 第 6図の説明において述べたように、 予約のキヤセルに必要な情報提供コンピュータの名前と予約番号が格納 されてあるからである。
次に、 状況管理部 3 2について説明する。 状況管理部 3 2は状況変換 論理記憶部 3 6に格納されている変換論理を参照して、 状況テーブル 4 2の値を変換し、 アクション管理テーブル 5 6に格納する。 状況変換論 理記憶部 3 6には状況をどのようにしたらァクション変数に変換できる かについての規則が格納される。 アクション変数とは、 アプリケ一ショ ンプログラム 4 1 5、 4 2 5、 · · ·、 4 p 5が実行中に参照するァク ション管理テーブル 5 6に格納されている変数をいう。 第 2 4図に状況 変換論理の一例である状況ーァクション対応テーブルを示す。 第 2 4図 では、 今日の日付をあらわす t o d a y変数が " 0 1 Z 0 1 " ( 1月 1 日) ならば m e s s a g e l O = o nとする。 これにより、 元日に接続 したユーザに対して新年のあいさつを送るといった事ができる。
質管理部 3 1について説明する。 質管理部 3 1は、 質変換論理記憶部 3 5に格納されている質変換論理を参照して、 質テーブル 4 1の値 (こ こでは単に質という) を変換し、 ァクション管理テーブル 5 6に格納す る。 質変換論理記憶部 3 5には質をどのようにしたらァクション変数に 変換できるかについての規則が格納される。 第 2 5図に、 質変換論理の 一例である質ーァクション対応テーブルを示す。 第 2 5図に示す質—ァ クション対応テーブルは、 サービスの属性変数が物品購入申込で、 かつ、 金額が 1 0万円を超えるものの場合、 処理の優先度を操作する変数 p r i = 3に設定することを示している。 これにより通常のサ一ビス処理よ りも高い優先度で処理が行われる。
履歴分析部 3 4について説明する。 履歴分析部 3 4は、 サービス利用 履歴テーブル 4 4とサービス利用傾向テーブル 4 5とシステム利用履歴 テーブル 4 6の値を分析して分析結果を静的個別化情報テーブル 4 3と スケジュールテーブル 5 7に格納する。 静的個別化情報テーブル 4 3に 格納する情報は、 ユーザが特定の物品やサービスを購入したという情報、 あるいは、 履歴情報から導出されるェンドユーザの静的な個別化情報で ある。 例えば、 あるメーカ一のワープロソフ卜を購入したという情報を 持つことにより、 そのワープロソフ 卜がバ一ジョンアップした時に、 い ち早く連絡することができる。 また、 毎週コンサ一卜のチケッ トを購入 していることから、 コンサートが好きであるという性質をもっと登録す ることで、 コンサ一卜に関する情報はログインの度に必ず提示するよう にもできる。 第 2 6図 2示したスケジュールテーブル 5 7に格納される 情報は、 ユーザの行動に関するスケジュールである。. サービス利用履歴 情報 4 4に格納されている利用サービスの中からユーザの行動に関する 情報を抽出し、 いつ、 どこで、 何をしているかというスケジュールが作 成される。
複合要素変換部 4 0について説明する。 複合要素変換部 4 0は複合要 素変換論理記憶部 3 9に格納されている複合要素変換論理を参照して、 質テーブル 4 1、 状況テーブル 4 2、 静的個別化情報テーブル 4 3、 サ —ビス利用履歴テーブル 4 4、 サービス利用傾向テーブル 4 5、 システ ム利用履歴テーブル 4 6、 スケジュールテーブル 5 7の複数のテーブル に格納されている値を変換し、 ァクション管理テーブル 5 6に格納する。 複合要素変換論理とは、 複数のテーブル間の値をどのようにしたらァク ション変数に変換できるかについての規則である。 複合要素変換論理の 一例として、 例えば、 国内旅行が趣味であるという静的個別化情報と、 今日が 2月初めであるという状況と、 2月初旬から札幌雪祭りが開催さ れるというイベント情報 (状況の一種) から 「エンドユーザは国内旅行 が趣味であり、 1週間後に札幌雪祭りが開催される場合、 雪祭りを見る 旅行を提案する」 といった情報を導き出すような変換論理を考えること ができる。
サービス管理部 4は、 情報提供コンピュータ 2 1、 2 2、 · · ·、 2 nから受信した情報を、 その情報を特定するために必要な属性情報等と ともにキャッシュ領域 5 8に格納し、 管理する。 アプリケーションプロ グラムから情報取得要求があった場合、 サービス管理部 4は、 その情報 の属性がキヤッシュ領域 5 8に格納してある情報の属性と一致すれば、 情報提供コンピュータに情報取得要求を出さずにキヤッシュ領域 5 8か ら対応する情報を取り出す。 これにより、 情報取得にかかる時間とネッ トワークと情報提供コンピュータへの負荷を大幅に軽減することができ る。 キャッシュ領域 5 8の情報は自ら持つ情報の有効期限が過ぎるとサ —ビス管理部 4により消去される。 また、 新しくキャッシュされた情報 により上書き消去される。
また、 サービス管理部 4は、 エンドユーザからの要求をきつかけにし て、 情報提供コンピュータに情報取得要求をするだけでなく、 自らの判 断により、 ェンドユーザの要求なしに情報提供コンピュータに情報取得 要求を行う事ができる。 これは情報提供コンピュータが提供するある特 定のサービスが非常に利用頻度が高く、 ェン ドユーザが要求する可能性 が高いものをあらかじめ取得しておくことにより、 品切れの心配なく、 確実にサ一ビスを提供するといつたことを可能にする。 また情報取得に かかる時間を短縮することができる。
さらに、 サービス管理部 4は、 エンドユーザとの通信、 情報提供コン ピュー夕との通信、 及びサービス提供コンピュー夕 2が提供するサ一ビ ス実行に関する 卜ランザクションを記録するためにジャーナルファイル 5 9を持つ。 サービス評価管理部 6 0は、 ジャーナルファイル 5 9の作 成、 検索、 分析を行い、 エラー発生時、 あるいは情報取得コンピュータ がダウンした時など、 トランザクションのキヤセルを実行し、 トランザ クションを途中まで実行し、 または可能な処理を行った後で情報取得コ ンピュー夕に通知したりする。
第 2 7図は、 間隙情報提供アプリケ一ションプログラム 6 2の動作を 説明するための概念図である。 間隙情報提供アプリケーションプログラ ム 6 2は、 これまで説明してきた通常のサービス提供を行うための実処 理用アプリケーションプログラム 6 3が情報提供コンピュータ 2 1、 2 2、 · · ·、 2 nに情報取得要求を出して、 応答を待つ間の時間に情報 取得コンピュータ 1 1、 1 2、 . · ·、 1 mに対して、 動画、 静止画、 音声、 文字などの情報を提供する。 なお、 間隙情報提供アプリケ一ショ ンプログラム 6 2、 実処理用アプリケーションプログラム 6 3は、 ァプ リケ一ション部 5に含まれるアプリケーションプログラム 4 1 5〜4 P 5の内のそれぞれ 1つに該当する。
実処理用アプリケーションプログラム 6 3は、 実行管理部 3 0に対し て情報取得要求を出す。 実行管理部 3 0は、 情報取得要求を受信すると、 間隙情報提供アプリケーションプログラム 6 2を起動する。 このとき、 受信した情報取得要求の要求コードとユーザ I Dを間隙情報提供アプリ ケーションプログラム 6 2に渡す。
間隙情報提供アプリケーションプログラム 6 2は、 アクション管理テ —ブル 5 6を参照して、 ユーザの個別化情報、 状況を認識する。 また、 要求コードから現在取得しょうとしている情報内容を認識する。 そして、 間隙情報提供アプリケーションプログラム 6 2は、 これらの個別化情報、 状況、 サービス内容情報から、 エンドユーザに提供するべき最も適した 動画、 静止画、 音声、 文字などの情報を間隙用情報ファイル 6 1から取 り出す。 この後、 取り出した情報を適当に加工して、 情報取得コンビュ 一夕 1 1、 1 2、 · · ·、 1 mへの送信を実行管理部 3 0に依頼する。 実行管理部 3 0は、 情報提供コンピュータから応答データを受信し、 実処理用アプリケーションプログラム 6 3に渡すと、 間隙情報提供アブ リケーシヨンプログラム 6 2を停止する。 一例として、 イタリア旅行の 予約処理中の情報取得コンピュータ 1 1、 1 2、 · · ·、 l mに対して は、 イタリアの観光案内情報を写真、 音声付きで提供する。 また、 サー ビス提供コンピュー夕 2からのお知らせを提供することもできる。
第 2 8図は、 関連情報負荷機能の説明図である。 アプリケーションプ ログラム 4 1 5、 4 2 5、 · · ·、 4 p 5は実行管理部 3 0に対して情 報取得コンピュータ 1 1、 1 2、 · · ·、 1 mに情報を送信するよう依 頼する。 これに対して、 実行管理部 3 0は、 その情報の内容を特定する コードである提供情報コードをキ一として、 関連情報テーブル 6 4を参 照し、 この提供情報に関連する情報の内容を特定する関連情報コ一ドを 得る。 例えば、 提供情報コードが "イタリア旅行" ならば、 関連情報コ ードとして、 "おいしいパスタの店" 、 "イタリア語で買い物" 、 "ィ タリアに留学" などが得られる。 実行管理部 3 0は、 ァクション管理テ 一ブル 5 6を参照して得られるエンドユーザの個別化情報、 状況、 質に 関する情報を考慮して、 これらの関連情報コー ドから一つを選択する。 そして、 その関連情報コードをキ一としてサンプル情報ファイル 6 5を 検索して、 関連情報を入手する。 サンプル情報ファイル 6 5はサービス 提供コンピュータ 2が提供するサ一ビスに関する関連情報を集めたもの である。 実行管理部 3 0は、 提供情報と関連情報を統合して情報取得コ ンピュー夕 1 1、 1 2、 · · ·、 1 mに送信する。
第 2 9図は、 一般統計管理部 6 6の動作を説明する説明図である。 本 実施例において、 一般情報とはサービス利用者全員のサービス利用履歴 に基づく統計情報である。 この情報は個人のサ一ビス利用傾向情報を持 たないェンドュ一ザへのサービス提供時に用いる。 個人の履歴の代わり に一般統計情報による一般的な傾向に基づくサ一ビスのカスタマィジン グが行われる。 すべてのエンドユーザは、 サービスを決定する過程にお いて選択変数一時記憶テーブル 4 8に選択した変数を格納する。 サービ ス提供が完了した時に選択変数一時記憶テーブル 4 8に格納された値は、 一般統計管理部 6 6により一般サービス利用傾向テーブル 6 7に格納さ れる。 一般サービス利用傾向テーブル 6 7は、 サービス利用傾向テープ ル 4 5と同じく、 サービスの構成要素ごとの利用頻度に関する統計情報 を格納している。 ただし、 サービス利用傾向テーブル 4 5は個人別に力 ゥン 卜アップされるが、 一般サービス利用傾向テーブル 6 7はサービス 利用者全員が同じテーブルにカウントアップしていく。 一般サ一ビス利 用傾向テーブル 6 7の値の回数は一般統計管理部 6 6と複合要素変換部
4 0により変換され、 ァクション管理テーブル 5 6に格納される。
一般傾向検索用アプリケーションプログラム 6 8は、 ェンドユーザが 一般傾向を知るために利用できるアプリケ一ションプログラムである。 ェンドユーザは、 一般傾向検索用アプリケーションプログラム 6 8を使 つて、 一般傾向情報を検索することにより、 世の中 φはやりすたりや動 向を垣間見ることができる。
第 3 0図は、 選択理由付加機能の説明図である。 ここでいう選択理由 付加機能とは、 情報提供コンピュータ 2 1、 2 2、 · ' ·、 2 ηから複 数の情報を受信した実行管理部 3 0が、 取得情報統合管理テーブル 5 3 に基づいて一つに選択した理由をェンドユーザに提供する機能である。 アプリケ一ションブログラム 4 1 5、 4 2 5、 · - ·、 4 ρ 5は、 情報 取得要求時に、 要求コードに理由付加ォプションを付けた情報取得要求 を実行管理部 3 0に渡す。 要求コー ドに理由付加オプションが付いてい ることは、 実行管理部 3 0内の理由負荷ォプション判断部 6 9により検 知される。 実行管理部 3 0は、情報提供コンピュータ 2 1、 2 2、 · . ·、 2 ηからの複数の情報から一つを選択してアプリケ一ションプログラム 4 1 5、 4 2 5、 . · ·、 4 ρ 5に渡す時に、 受信データー時記憶テー ブルに格納されているすべての受信情報に、 取得情報統合管理テーブル
5 3に格納されている選択規則を添えて渡す。 アプリケーショ ンプログ ラム 4 1 5、 4 2 5、 · · .、 4 ρ 5は、 渡された選択理由と選択候補 だった情報を整形して情報取得コンピュータ 1 1、 1 2、 · · ·、 1 m に送信する。
第 3 1図は、 サ一ビス提供コンピュー夕 2と情報提供コンピュ一タ 2 1、 2 2、 · · ■、 2 n間の通信インターフェースを変更する方法を説 明したものである。 本実施例ではサービス提供コンピュータ 2と情報提 供コンピュータ 2 1、 2 2、 · · ·、 2 n間の通信インターフェースは サービス提供コンピュータ 2側で吸収している。 具体的には、 情報提供 コンピュータ管理テーブル 5 1内に各情報提供コンピュータについて名 前、 アドレス、 プロ トコル、 送信フォーマツ 卜、 受信フォーマツ ト等を 規定している。 このため、 本実施例では、 情報提供コンピュータ 2 1、 2 2、 · · ·、 2 n側からインタフヱ一スの変更通知が送られてくるこ とから両者の間のィンタフェースの変更処理が始まる。
ィンタフヱース変更通知としてのメッセージ 8 6がサービス提供コン ピュータ 2に受信されると、 実行管理部 3 0は、 実行管理部 3 0がその 一機能として持つインタ一フェース変更処理を起動する。 第 3 1図では、 この機能をィンターフヱース変更処理部 8 5として示している。 インタ —フヱ一ス変更処理部 8 5では、 まず、 受け取ったィン夕一フヱース変 更通知のフォーマツ トを解析する (処理 1 4 0 ) 。 そして、 インタ一フ エースの変更点、 (アドレス、 プロ トコル、 フォーマッ ト、 サービス内 容) を認識する (処理 1 4 1 ) 。 ここでの認識結果に基づいて、 処理 1 4 2では、 変更点を情報提供コンピュータ管理テーブル 5 1に格納する。 その後、 新しいィンタ一フヱースで情報提供コンピュー夕に対するテス 卜送信を行う (処理 1 4 3 ) 。 最後に、 情報提供コンピュータ 2 1、 2 2、 · ' · ·、 2 nから正常受信確認を受信して処理を終了する (処理 1 4 4 )
第 3 2図は、システム内に新たに追加された情報提供コンピュー夕(新 親情報提供コンピュー夕) をサービス提供コンピュー夕において自動認 識するための方法を示す図である。 新規情報提供コンピュータは、 サー ビス提供コンピュータ 2にサービス提供希望メ ッセージ 1 5 2を送信す る。 サービス提供メッセージ 1 5 2は、 情報提供コンピュータの通信プ 口 トコル、 ァドレス、 送信フォーマツ 卜、 及び受信フォーマツ トなど通 信に関する情報、 サーバ情報 (例えば、 機種名、 C P U型式、 メモリ容 量、 ディスク容量、 などのハー ドゥヱァに関する情報と、 O S名、 ミ ド ルウェア名などのソフ トウエアに関する情報) 、 提供するサービスの内 容を分類する表記法であるサービスコー ド、 並びにサービス提供コンビ ユー夕 2との契約に関する情報を含む。
サービス提供コンピュータ 2では、 新規情報提供コンピュータ設定部 1 5 1がサービス提供希望メッセージ 1 5 2を受け取り、 サービス提供 メッセージ 1 5 2の中身を解釈し、 しかるべきテーブル等に新規情報提 供コンピュータの設定を行う。 例えば、 通信プロ トコル、 ァドレス、 送 信フォーマツ ト、 受信フォーマツ 卜に関する情報は、 情報提供コンビュ 一夕管理テーブル 5 1に格納する。 また、 サーバ情報については情報提 供コンピュータハードウエア · ソフ トウヱァ管理テーブル 1 5 4に格納 する。 なお、 本実施例においては、 新規情報提供コンピュータ設定部 1 5 1は、 実行管理部 3 0の一機能として実現されるものとする。
新規情報提供コンピュータ設定部 1 5 1は、要求コード /サービスコー ド対応表 1 5 0を参照して、 アプリケーションプログラムが情報取得要 求時に出す要求コード、 及び情報提供コンピュータが提供するサービス の内容を表現するサービスコードの対応関係を見て、 新規情報提供コン ピュー夕と情報取得要求の対応関係を要求変換管理テーブル 4 9に追加 格納する。 また、 課金情報等のサービス提供コンピュータ 2と情報提供 コンピュータとの間の契約に関する情報は課金情報管理部 1 5 3に格納 する。
本システムの動作について、 以下、 具体的な例を想定して説明する。 まず、 サービス提供コンピュータ 2がサービスを提供できるようにァ プリケ一シヨンプログラム 4 1 5 、 4 2 5 、 · · · 、 4 p 5を作成し、 サービス管理部 4内の各種のテーブルの初期設定を行う。 アプリケ一シ ョンプログラム間関係図 4 7はアプリケーションプログラム 4 1 5、 4 2 5、 · · ·、 4 p 5を作成する時に同時に作られる。 変数値包含関係 テーブル 5 4と変数組合せテーブル 5 5もアプリケーションプログラム と同時に作られ、 アプリケーションプログラムの順序関係上、 正しく履 歴をカウン卜するために必要な変数間の調整を行う。 また、 情報提供コ ンピュータ管理テーブル 5 1、 取得情報統合管理テーブル 5 3、 質変換 論理記憶部 3 5、 状況変換論理記憶部 3 6、 履歴変換論理記憶部 3 7、 静的個別化情報変換論理記憶部 3 8、 並びに、 複合要素変換論理記憶部 3 9には、 先に説明したような各種の情報が格納される。 静的個別化情 報をどのようにしたらァクション変数に変換できるかについての規則が 格納されなければならない。 なお、 質変換論理記憶部 3 5、 状況変換論 理記憶部 3 6、 履歴変換論理記憶部 3 7、 静的個別化情報変換論理記憶 部 3 8には、 デフォルトとしてすベての変数の値をそのままァクション 変数とするような規則を格納しておくこともできる。
次に、 松本さんが初めてサービス提供コンピュー夕 2に接続する時を 考える。 ここでは、 松本さんはゴールドメンバとして契約することとす る。 サービス提供コンピュータ 2は、 未だ松本さんに関する情報を持つ ていない。 そこで、 メンバとして契約した時にアンケー ト形式で質問を して、 住所、 氏名、 年齢、 職業、 趣味等、 第 5図に示すような静的個別 化情報を入手する。 また、 静的個別化情報だけではサービス提供ができ ないので、 全体統計情報に基づくサービス利用傾向情報を利用する。 アプリケ一ションプログラム間関係図 4 7として、 第 9図に示すもの が作られたとする。 ログインプログラム 7 0の後は、 トップカテゴリで あるサービス種を決定するサービス種決定プログラム 7 1が起動する。 その際には一般的に人気のあるサービスが提案される。 サービス提供コンピュータ 2は、 最初に 「本販売」 を提案するが、 松 本さんは興味がないので拒絶したとする。 すると、 次に、 2番目に利用 度が高い「チケッ 卜販売」を提案する。 ここで松本さんは、最終的に「海 外旅行」 を選択したとする。 この時、 第 1 6図に示すメッセージフォー マッ トにおいて、 アプリケーションコー ドには、 "サービス種決定" 、 アイテムコードには "海外旅行" 、 選択コードには " Y e s " が設定さ れる。
実行管理部 3 0は、 アプリケ一ションプログラム間関係図 4 7を参照 し、 サービス種決定プログラム 7 1において海外旅行 7 2が選択された 時は、 海外旅行 ·期間決定プログラム 7 3を起動する。 このとき、 実行 管理部 3 0は、 選択変数一時記憶テーブル 4 8のサービス種の値に "海 外旅行" を格納する。
海外旅行 ·期間決定プログラム 7 3は、 アクション管理テーブル 5 6 の海外旅行 ·期間の値を参照する。 そこには一般統計情報から得られた 値である "長期(7日以上)" が設定されている。 そこで、 海外旅行,期 間決定プログラム 7 3は、他のロジックを持たない限り、 "長期(7日以 上)" を松本さんに提案する。
松本さんが提案を了承すると、 サービス提供コンピュータ 2には、 ァ プリケーシヨンコードとして "海外旅行 ·期間決定" 、 アイテムコー ド として "長期(7日以上)" 、 選択コ一ドとして " Y e s " が設定された メ ッセージが送られる。 実行管理部は、 このメ ッセージの内容に基づい てアプリケーションプログラム間関係図を参照することにより、 次に起 動すべきアプリケ一ションプログラムは、 海外旅行 ·場所 ·価格帯決定 プログラム 7 5と、 海外旅行 .地域 ·価格帯決定プログラム 7 6の二つ であると認識する。 これらのアプリケーションプログラムを起動する前 に、 実行管理部 3 0は、 選択変数一時記憶テーブル 4 8の海外旅行 ·期 間決定の値に "長期(7日以上)" を格納する。 認識した 2つのアプリケ —ションプログラムのうちどちらを起動するかを決定するにはいろいろ なロジックがあるが、 起動したアプリケーションプログラムが提案する 変数をなるベく一回で了承されるものにすることが好ましい。 つまり、 ここでは、 なるべくエンドユーザの欲しているものを提案することを目 的にする。 そこで、 実行管理部 3 0は、 それぞれのアプリケーションプ ログラムを起動したときに一回目に提案されるであろう変数を探し、 そ れらのもっともらしさを比較して、 より確実な方を選択するアプリケー ションプログラムを起動する。 変数の選択はアプリケーションプログラ ムごとにロジックをもっていて、 そのロジックのすべてを実行管理部 3 0が認識することは難しい。 そこで、 最も有力なロジックとして、 過去 によく選ばれたものは今回も選ばれる確率が高いということを利用する。 つまり、 海外旅行 ·場所 ·価格帯決定プログラム 7 5の変数の内、 最も よく選ばれたものをサ一ビス利用傾向テーブル 4 4 (今回は一般的傾向 を利用しているので一般サービス利用傾向テーブル 6 7 ) から選ぶ。 同 様のことを海外旅行 ·地域 ·価格帯決定プログラム 7 6についても行う。 この結果、 2つの変数と回数がえられる。 ここで得られた情報により起 動するアプリケーションプログラムを選択するロジックとしては、 いろ いろなロジックが考えられるが、 ここでは、 単純なものとして、 得られ た回数が合計の回数に占める割合の大きい方を選ぶ。 この結果として、 海外旅行 ·場所 ·価格帯決定プログラム 7 5のハワイ ·格安が選ばれ、 これが松本さんにより了承されたものとする。 実行管理部 3 0は、 選択 変数一時記憶テーブル 4 8の海外旅行 ·場所 ·価格帯の値に "ハワイ · 格安" を格納する。
次に、 実行管理部 3 0は、 コース選択プログラム 7 9を起動する。 コ ース選択プログラム 7 9は、 ハワイ 7日以上格安旅行のより具体的な提 案を行い、 日程の調整を行ったり航空会社、 ホテルなどの情報提供コン ピュー夕に残席情報を照会したりしながら旅行のブランを決定する。 その後、 海外旅行 ·ォプション決定プログラム 8 0によりォプション の選択が行われる。 まだ、 松本さんについての情報が十分ではないので、 一般統計情報から人気の高い、 例えば、 空港近辺の駐車場の予約という オプションが最初に提案されたりする。 ここでは、 松本さんは空港まで 列車の予約を依頼 ( "成田 E X P " を選択) したとする。
次に、 実行管理部 3 0は、 チケッ 卜配送決定プログラム 8 1を起動す る。 チケッ 卜配送決定プログラム 8 1により松本さんは、 航空券等をど のように受け取るかを決定する。 チケッ ト配送決定プログラム 8 1によ り、 例えば、 "ゴールドメンバの方には無料で宅配便がご利用いただけ ます" といったメッセージが松本さんの利用する情報取得コンピュータ に送 れる。
チケッ ト等の受取方法が選択されると、 さらに、 実行管理部は、 支払 決定プログラム 8 2を起動する。 支払決定プログラム 8 2では支払いの 方法を決定する。 ここで、 松本さんはクレジッ 卜カードを選択したとす る。 実行管理部 3 0は、 次に、 一般メンバにたいしてはクレジッ トカー ドの信用状態を確認するため、 信用照会プログラム 8 3を起動する。 し かし、 松本さんはゴールメンバなので、 実行管理部 3 0は、 信用照会プ ログラム 8 3の起動をスキップし、 終了プログラム 8 4を起動して最後 の確認をする。
以上の処理により、 サービス提供が決定したので、 サービス提供コン ピュー夕は、 個別管理部 3 3により選択変数一時記憶テーブル 4 8に一 時的に記憶していた選択変数の値をサービス利用履歴テーブルに格納す る処理を開始する。 この処理を始める前にサービス提供コンピュータは、 変数組合せテーブル 5 5を参照して、 海外旅行 ·場所 ·価格帯から海外 旅行,場所、 及び海外旅行 ·価格帯という二つの変数に値を与える。 つ まり、 海外旅行 ·場所 ·価格帯の値がハワイ ·格安であることより、 海 外旅行,場所には "ハワイ" 、 海外旅行 ·価格帯には "格安" を代入す る。 海外旅行 ·場所 ·価格帯決定プログラム 7 5では、 ハワイの格安旅 行が選ばれたことから、 二つの変数が一度に決定する。 すなわち、 ハヮ ィ旅行が選らばれたということに加え、 格安海外旅行が選らばれたこと と同値となる。 したがって、 2つの変数、 海外旅行 ·場所と海外旅行 - 価格帯に値が代入される。 変数包含関係テーブル 5 4には、 海外旅行 - 場所に値が代入されている場合、 海外旅行 ·地域にも値を代入すること が規定されている。 そこで、 個別管理部 3 3は、 ハワイが太平洋という 地域であることより、 海外旅行,地域に "太平洋" を代入する。 そして、 個別管理部 3 3は、 再び、 変数組合せテーブル 5 5を参照して、 今度は 海外旅行 ·地域と海外旅行 ·価格帯から海外旅行 ·地域 ·価格帯に値が 代入でき、 その値は "太平洋 ·格安" であることを認識する。 このよう なことは、 アプリケーションプログラムの分岐の構造、 及び場所と地域 という包含関係にある変数を使っていることより必然的なことである。 ここで、 個別管理部 3 3は、 選択変数一時記憶テーブル 4 8に一時的に 記憶していた選択変数の値と今代入した値をサ一ビス利用履歴テーブル 4 4に格納する。 また、 サービス利用履歴テーブル 4 5に、 サービス種、 購入日付、 詳細情報、 航空券とホテルの予約番号、 情報提供コンビユー 夕の名前を記録する。
サービス提供コンピュータ 2は、 この後、 松本さんが本システムを利 用するたびに上記のような履歴を取得し、 それをサ一ビス利用履歴テー ブル 4 4、 サービス利用傾向テーブル 4 5、 システム利用履歴テーブル 4 6に格納していく。 履歴情報が溜まっていく と、 松本さんの好みが選 択した変数の値の回数として明らかになつてくるので、 サービス提供コ ンピュ一タ 2は、 松本さんに対しては、 松本さんがよく利用するサービ スを提案できるようになる。
ここで、 サービスの提案を左右する要因は履歴だけではない。 エンド ユーザの要求の質とその時の状況とェンドュ一ザの静的個別化情報が影 響を与える。 ェンドュ一ザの要求の質とは、 ェンドユーザが要求するサ 一ビスの属性である。 例えば、 有料のサービスか無料のサービスかによ つて、 処理の優先度を変化させる。 また、 重要な要求か、 そうでない要 求かによつても扱いを変える。 金額が大きい取引ならば重要であるので 優先的に処理をする。 質に関する値は質テーブル 4 1に格納される。 一 方、 状況はログインした時刻によって決定する事柄などである。 例えば、 ログインしたときが、 昼か夜か、 夏か冬か、 平日か休日か、 何かィベン トはないか、 そのときの天気、 社会状況、 経済状況、 または、 ネッ トヮ ークの負荷、 サービス提供コンピュータ 2の負荷、 あるいは、 情報提供 コンピュー夕が現在提供しているサ一ビス内容などがある。 状況に関す る値は状況テーブル 4 2に格納される。 静的個別化情報はェンドユーザ に関わる個人的な情報、 情報取得コンピュータについての情報などであ る。 静的個別化情報に関する値は静的個別化情報テーブル 4 3に格納さ れる。 履歴分析部 3 4はサービス利用履歴テーブル 4 4 (サービスごと の履歴) 、 サービス利用傾向テーブル (サービスを構成する変数の選択 回数)、 システム利用履歴 4 6 (システムとしての利用履歴)を分析して 静的個別化情報を導出し、 あるいは旅行のスケジュールや誕生日などの ィベン卜を管理するためにスケジュールテーブル 5 7を生成する。
アプリケ一ションプログラムはこれらのテーブルを直接参照はしない。 なぜならこれらはミ ドルウェアに属するテーブルだからである。 このた め、 本実施例では、 アプリケーショ ンプログラムが参照できるテーブル として、 アクション管理テーブル 5 6を設けている。 アクション管理テ 一ブル 5 6は、 先にあげたさまざまなテーブルを単独で、 または組み合 わせることにより作られる。 例えば、 "サッカー観戦によく行く人がい る" 、 "観戦チケッ 卜が抽選であたるイベントが来週行われる" という 履歴情報とィベント情報(状況)があるとき、 これらを組み合わせること により、 この人にイベントのお知らせをメ ッセージとして出すことが可 倉 Sになる
松本さんによるサービス提供コンピュータ 2の利用回数がかなり増え、 松本さんのサービス利用傾向テーブル 4 5が第 7図のようになっている とする。 この状態で松本さんがログインすると、 サービス提供コンビュ —夕 2は、 例えば、 サービス利用傾向テーブル 4 5よりサービス種は、 海外旅行が一番多いことを認識し、 「こんにちは、 松本さん。 毎度あり がとうございます。 そろそろ海外はいかがですか?」 といった提案を行 う。 この時点で松本さんは、 本システムにより提供されるサービスを利 用して、 イタリアへ 4回、 ハワイへ 1回の旅行をしており、 イタリアへ の旅行が多いという履歴情報から静的個別化情報 "イタリア好き" が登 録されているものとする。
松本さんが海外旅行という提案を了承すると、 海外旅行 ·期間として は、 "長期" のみがカウントされていることから、 サ一ビス提供コンビ ユータ 2は、 期間として今回も "長期" を提案する。 次に、 海外旅行 - 場所 '価格帯のカウン卜値は、 "イタリア ·格安" が 4、 "ハワイ ,格 安" が 1であり、 海外旅行 .地域 .価格帯のカウント値は、 "ョ一口ッ ノ ·格安" が 4、 "太平洋 ·格安" が 1である。 ここでは、 イタリア ' 格安とヨーロッパ ·格安が同じ回数、 で割合も同じである。 場所と地域 では場所の方がサービスをより限定するものであることより、 場所を優 先して提案するとすれば、 サービス提供コンピュータ 2は、 ここでは海 外旅行 ·場所 '価格帯の "イタリア ·格安" を提案する。 以降、 コース選択プログラム 7 9では、 いつも利用する航空会社とホ テルが履歴から判断されて優先的に選ばれる。 また、 海外旅行 ·ォプシ ョン決定プログラム 8 0では、 空港までの交通手段として列車が用いら れることが多いことから "いつものように成田 E X Pを予約します か?" といった提案を行う。 さらに、 チケッ ト配送決定プログラム 8 1 では、 無料配送が、 支払決定プログラム 8 2ではカードが選択され、 信 用照会は省略される。 このように、 システムの利用回数が増えると、 蓄 積された履歴情報を用いることにより、 最初の頃に比べてスムーズに処 理が進められるようになる。 なお、 ここで選択されたイタリア格安旅行 は、 第 6図のサービス利用履歴テーブルの最下段に格納される。 また、 履歴分析部 3 4により第 2 6図のようなスケジュールテーブルが作成さ れる。
次に、 松本さんが、 例えば、 イタリアを旅行中にサービス提供コンビ ュ一タ 2を利用することを考える。 サービス提供コンピュータ 2は、 松 本さんがログインした時、 状況テーブル 4 2の日付にその日の日付、 例 えば、 " 1 9 9 6 0 2 / 1 1 " を代入する。 複合要素変換部 4 0は、 スケジュールテーブル 5 7と状況テーブル 4 2の日付 " 1 9 9 6 Z 0 2 / I I " を比較することにより松本さんが旅行中でローマに滞在中であ る事を認識する。 旅行先からの口グインであることから利用の目的は現 在の旅行に関する事である可能性が高いと推測できる。 そこで、 サービ ス提供コンピュータ 2は、 口グインプログラムの次に起動するアプリケ ーシヨンプログラムでは、 旅行中用の表示、 例えば、 "松本さん、 こん にちは、 ご旅行を楽しんでますか? ローマにご滞在ですね。 1 日程 の変更 2緊急事態 3観光案内 " というメ ッセージを表示する。 旅 行中に必要な情報をあらかじめ選んでこのようなメ ッセージを表示する アプリケーションプログラムを用意しておき、 状況によっては通常のァ プリケーシヨンプログラム間関係図を無視した展開を行うようにしても よい。 なお、 情報取得コンピュータからサービス提供コンピュータへの メッセージフォーマツ 卜に端末場所のフィールド 9 4があり、 ここに何 らかの方法で端末の場所を入れることにより、 ェンドユーザの場所をス ケジュールテ一ブルに頼らずに特定することも可能になる。
以下、 サービス管理部 4が管理する情報について、 その分類の別の基 準について説明する。 サービス管理部 4が提供サービスを決定するため の判断材料であるエンドユーザの要求の質、 受信時の状況、 及び Zまた は、 エンドユーザの個別化情報は、 情報取得コンピュータに関する個別 情報、 情報提供コンピュータに関する個別情報、 及び上記各装置、 すな わち、 情報取得コンピュータと情報提供コンピュータをとりまく環境の 状況情報とに分類して管理することもできる。 さらに、 上記各情報を時 間軸で分類することができる。 情報取得コンピュータに関する個別情報 は、 情報取得コンピュータの使用者に関する事実、 過去の履歴から抽出 できる情報、 現在の一時的情報、 及び将来の予定とを含む。 情報取得コ ンピュ一夕の使用者に関する事実には、 静的個別化情報のうちェンドュ 一ザに関するものが含まれる。 情報取得コンピュータの使用者に関する 過去の履歴から抽出できる情報には、 利用したサ一ビス単位の管理情報、 サービスの構成要素ごとの利用頻度に関する統計情報、 及びその他のサ —ビス利用履歴情報が含まれる。 情報取得コンピュータの使用者に関す る現在の一時的情報には、 ログオン日時、 サービス依頼日時、 サービス 依頼日時とサービス実行日時との差、 及び、 静的個別化情報のうち情報 取得コンピュータに関するものが含まれる。 また、 情報取得コンビユー 夕の使用者に関する将来の予定情報には、 ェンドユーザのサービス利用 予定、 支払予定、 ェンドユーザの行動予定が含まれる。
一方、 情報提供コンピュータに関する個別情報は、 情報提供コンビュ —夕に関する事実、 過去の履歴から抽出できる情報、 現在の一時的情報、 及び将来の予定とを含む。 情報提供コンピュータの提供者に関する事実 には、 受信時の状況のうち情報提供コンピュータ自身と提供されるサー ビスに関するものが含まれる。 情報提供コンピュータの提供者に関する 過去の履歴から抽出できる情報には、 よくアクセスされるサービス種類、 よくアクセスされるサービスジャンル、 よく利用される時期 .期間、 よ ぐ利用される場所、 よく利用される数量、 よく利用される価格帯、 よく 利用される情報提供者、 よく利用される支払方法、 よく利用されるサー ビス配送方法、 よく利用される曙日、 よく利用される時間帯などがある。 情報提供コンピュータの提供者に関する現在の一時的情報には、 情報提 供装置の負荷情報、 情報提供装置の生死情報、 現在提供可能なサービス の種類が含まれる。 また、 情報提供コンピュータの提供者に関する将来 の予定情報には、 情報提供停止予定、 情報提供保守予定、 情報提供拡張 予定が含まれる。
さらに、 各装置をとりまく環境の状況情報は、 各装置をとりまく環境 の事実、 過去の履歴から抽出できる情報、 現在の一時的情報、 及び将来 の予定とを含む。 各装置をとりまく環境の事実には、 ネッ トワークバン ド幅、 暦情報が含まれる。 各装置をとりまく環境の過去の履歴から抽出 できる情報には、 過去の天気情報、 過去の為替レートなどが含まれる。 各装置をとりまく環境の現在の一時的情報には、 ネッ トワーク負荷、 現 在の天気、 現在の為替レートなどが含まれる。 また、 各装置をとりまく 環境の将来の予定情報には、 天気予報情報、 為替レート予測、 イベント 開催予定情報、 情報提供者新規接続予定などがある。
以下、 第 6 3図を用いて情報取得コンピュータ 1 1、 1 2、 · · ·、 l mからサービス提供コンピュータ 2へ情報取得を要求する際の、 別の 要求方法ついて説明する。 サービス提供コンピュータ 2から情報取得コンピュータ 1 1、 1 2、 · · ·、 1 mに提供情報を提案する場合と、 それに対して情報取得 コンピュータ 1 1、 1 2、 · . ·、 1 m側が応答する場合に使われるメ ッセージ 2 0 0 0は、 情報内容コー ド 2 0 0 4、 メッセージ意味コー ド 2 0 0 5、 及びデータ部 2 0 0 8を有している。 情報内容コ一ド 2 0 0 4は、 データ部 2 0 0 8に格納してある情報の内容をあらわす。 表 2 0 0 6に示すように、旅行情報なら " 1 0 0 0 0 " 、海外旅行情報よら " 1 0 0 0 1 " などとなる。 メッセージ意味コ一 ド 2 0 0 5は、 本メッセー ジの意味をあらわすコードである。 表 2 0 0 7に示すように、 サービス 提供コンピュータ 2による提案なら " 1 " 、 それに対する情報取得コン ピュータによる了承なら " 2 " 、 それに対する情報取得コンピュータに よる拒絶なら " 3 " 、 情報取得コンピュータによる自発的な情報要求な ら " 4 " 、 などとなる。 例えば、 サービス提供コンピュータ 2から情報 取得コンピュータ 1 1、 1 2、 · · ·、 1 mに対して、 海外旅行を提案 する場合のメ ッセージは、 メ ッセージ 2 0 0 1 となる。 また、 この提案 に対して、 情報取得コンピュータが了承する場合のメッセージはメ ッセ ージ 2 0 0 2となる。 このようなサービス提供コンピュー夕 2による提 案と、 それに対する了承または拒絶の繰り返しによる提供情報決定の過 程の他に、 情報取得コンピュータがサービス提供コンピュータ 2から提 案されることなしに、 情報取得を要求する場合がある。 その場合のメ ッ セージは、 例えば、 メ ッセージ 2 0 0 3である。 メ ッセージ 2 0 0 3は、 アジア旅行に関する情報を要求するメ ッセージの例である。
《実施例 2》
第 3 3図は、 本発明の第 2の実施例における情報提供システムの構成 図である。 本実施例では、 サービス提供コンピュータ、 情報取得コンピュータ、 及び情報提供コンピュータは、 4つのグループ、 Aグループ 1 0 0 , B グループ 2 0 0, Cグループ 3 0 0 , Dグループ 4 0 0のいずれかに属 している。 グループは、 場所、 地域や、 機能、 サービス等によって分け られる。 例えば、 このシステムがヨーロッパのシステムであるなら、 グ ループはそれぞれドイツ、 フランス、 イタリア、 イギリスといった具合 である。 機能で分ける場合は、 グループは例えば、 旅行サービス、 音楽 情報サービス、 新聞サービス、 株価情報サービスである。 グループは 1 つ以上ならいくつであってもかまわない。
Aグループ 1 0 0は、 1つのサービス提供コンピュータ 1 0 1、 複数 の情報取得コンピュータ 1 0 2 1〜 1 0 2 n、 複数の情報提供コンビュ 一夕 1 0 3 1〜 1 0 3 nによって構成される。 他のグループも同様であ る。 ここで、 情報取得コンピュータとは、 ェン ドユーザコンピュータの ことであり、 ェンドュ一ザが情報を取得するために用いるコンピュータ である。 情報取得コンピュータとしては、 主にワークステーション、 デ スク トップ型パソコン、 ノー ト型パソコン、 P D A、 等が用いられる。 情報提供コンピュータとは、 ェン ドユーザに対して情報を提供するコン ピュー夕である。 情報提供コンピュータの多くはデ一夕べ一スを持ち、 依頼に対して応答する形で、 または自発的に情報の提供を行う。 サービ ス提供コンピュータは、 情報取得コンピュータと情報提供コンピュータ の間に介在して、 情報取得コンピュータの要求を受け適切な情報提供コ ンピュー夕に接続し、 かつ、 情報提供コンピュータの情報を統合し情報 取得コンピュータに返す。 各コンピュータ間はネッ トワーク (公衆網) 1により接続される。 ネッ トワークとしては、 公衆回線網、 B— I S D N網、 バケツ ト網、 専用線等を用いることができる。
第 3 4図はサービス提供コンピュー夕 1 0 1の機能構成を示すプロッ ク図である。
通信管理部 1 0 1 1は、 公衆網 1との送受信を管 Sする。
アプリケ一ション群 1 0 1 4は、 複数のアプリケ一ションプログラム (AP I , AP 2、 ···、 AP n) を含む。 これらのアプリケ一ションプ ログラムは、 サービス提供管理部 1 0 1 2によって実行され、 サービス 提供管理部 1 0 1 2とアプリケーション間通信管理部 1 0 1 3を通して 通信を行う。
サービス提供管理部 1 0 1 2は、 情報取得情報回答部 1 0 1 2 1、 情 報取得要求解析部 1 0 1 22、 情報提供指示決定部 1 0 1 2 3、 情報提 供情報統合部 1 0 1 24、 個別テーブル 1 0 1 25、 質テーブル 1 0 1 26、状況テーブル 1 0 1 27、複合要素テーブル 1 0 1 2 8、 A P (ァ プリケーション)管理テーブル 1 0 1 29、情報提供テーブル 1 0 1 2 1 0、アプリケーションインタフェース(AP I )テーブル 1 0 1 2 1 1を 有する。 詳細には、 個別テーブル 1 0 1 2 5は、 第 35図に示す静的個 別化変数定義テーブル、 第 3 6図に示す静的個別化変数テーブル、 第 3 7図に示す動的個別化変数定義テーブル、 第 3 8図に示す動的個別化変 数テーブルを含む。 質テーブル 1 0 1 2 6は、 第 3 9図に示す質変数定 義テ一ブル、 第 40図に示す質定義テーブルを含む。 状況テーブル 1 0 1 27は、 第 4 1図に示す状況変数定義テーブル、 第 42図に示す状況 定義テーブルを含む。 複合要素テーブル 1 0 1 28は、 第 4 3図に示す 複合要素変数定義テーブル、 第 44図に示す複合要素定義テーブルを含 む。 A P管理テーブル 1 0 1 2 9は、 第 4 5図に示すアプリケ一ション 管理変数定義テーブル、 第 4 6図に示すアプリケーション管理変数テ一 ブルを含む。 情報提供テーブル 1 0 1 2 1 0は、 第 47図に示す情報提 供変数定義テーブル、 第 4 8図に示す情報提供変数テーブル、 第 5 1図 に示す情報提供決定テーブルを含む。 また、 A P Iテーブル 1 0 1 2 1 1は、 第 4 9図に示す A P I変数定義テーブル、 第 5 0図に示す A P I 変数テーブルを含んでいる。
アプリケ一ション及びサービス提供管理の動作の説明に先立ち、 予め 設定しておくべきことについて記述する。
まず、 サービス提供管理部の管理者、 または、 アプリケーション群作 成者は静的個別化変数の定義を行う。 第 3 5図に静的個別化変数定義テ 一ブル 5 2 0 0の一例を示す。 本実施例における静的個別化変数は、 情 報取得端末を通してサ一ビスを利用しょうとする個々のユーザに関する 個人属性のうち、 固定的なもの、 半固定的なものを表す。 変数 5 2 0 1 として、 ユーザ I Dごとに、 ユーザの名前、 住所、 メンバレベル、 電話 番号、 等が設定される。 予約ノ指定 5 2 0 2には、 サービス提供管理部 の管理者により定義されるする変数に対しては "予約" 力く、 アプリケ一 シヨン群作成者により定義される変数には "指定" が設定される。 サー ビス提供管理部の管理者が定義する "予約" 変数は、 アプリケーショ ン プログラムに依存せず、 すべてのアプリケーションプログラムに共通の 変数であり、 実際には、 必ず存在する変数である。 サービス提供管理部 の管理者が故意に削除しない限りデフオル卜として存在する。 アプリケ —シヨン群作成者が定義する "指定" 変数は、 普通はそのアプリケ一シ ヨン群でのみ有効である。 例えば、 音楽情報提供アプリケーショ ン群と 旅行サ一ビスアプリケーション群が同じサ一ビス提供管理部のアプリケ —ションとして存在していたとしても、 デフォルトではお互いの変数は お互い参照さえできない。 しかし、 共通変数として相互に参照を許可す ることも可能である。 テ一ブルの可能な値 5 2 0 3は、 その値がとりう る範囲を示している。 静的個別化変数テーブル 5 2 0 0には、 ここでの 定義にしたがって、 ユーザ I D 5 3 0 1に対応して、 変数名 5 3 0 2 と その値 5 3 0 3が格納される。 第 3 7図は、 動的個別化変数を定義する動的個別化変数定義テーブル の一例である。 動的個別化変数定義テーブル 5 4 0 0にも、 変数 5 4 0 1の定義ごとに、 予約/指定 5 4 0 2、 可能な値 5 4 0 3が定義される。 動的個別化変数は、 履歴変数である。 つまり、 現在の値だけでなく、 過 去の値もテーブルに保存し、 同じ値をとるたびに回数を数えていく。 第 3 8図に示すように、 動的個別化変数テーブル 5 5 0 0には、 ユーザ I D 5 5 0 1に対応して、 変数名 5 5 0 2とその値 5 5 0 3が格納される。 そして、 現在 5 5 0 4には、 その値 5 5 0 3が現在の値であるときに印 が付けられる。 また、 回数 5 5 0 5には、 値 5 5 0 3に設定された値が 選択された回数が示される。 例えば、 ユーザ I D " 1 0 0 " の人の変数 "サービス種類" は現在 "音楽" という値をとつており、 この値をとつ たのは現在も含めて、 3 5回目であることがわかる。 アプリケーション プログラムが、 ユーザ I D " 1 0 0 " の人の変数 "サービス種類" を参 照する場合、 現在の値、 過去の最も回数の多い値、 2番目に多い値など、 いろいろな条件で参照することができる。
第 3 9図は、 質変数を定義する質変数定義テーブルの一例である。 質 定義テーブル 5 6 0 0には、 使われる質変数 5 6 0 1ごとに、 予約/指 定 5 6 0 2とその変数がとることが可能な値 5 6 0 3定義される。 質変 数とは、 ログインしてからログアウトするまでや、 サービス開始から終 了までといったようなサービスセッ ショ ンにおける一時的な変数で、 履 歴をとることの必要の無いものを表す。 特に、 質変数の値は、 サービス の質 (優先度、 信頼性) に影響を与えるよう設計される。 質変数テープ ノレ 5 7 0 0には、 第 4 0図に示すように、 ユーザ I D 5 7 0 1ごとに、 質変数 5 7 0 2とその値 5 7 0 3が設定される。
第 4 1図は、 状況変数を定義する状況変数定義テーブルの一例である。 状況変数テーブル 5 8 0 0には、 状況変数 5 8 0 1ごとに、 予約 指定 5 8 0 2とその状況変数がとり得る可能な値 5 8 0 3が定義される。 状 況変数とは、 ユーザの属性ではなく、 ユーザにとつ 外的要因となる変 数である。 ただし、 この外的要因は、 すべてのユーザに同じように作用 するのではない。 あるユーザにとっては、 今日が 2月の 1 3日であるこ とは重要な意味を持つが、 他の人はそうではないかもしれない。 第 4 2 - 図に示すように、 質変数テーブルには、 状況変数定義テーブル 5 8 0 0 の定義に従って、 状況変数 5 9 0 1とそのときの状況を示す値 5 9 0 2 にが設定される。 ここで、 状況変数については、 ユーザごとに変数が存 在するのではないことに注意されたい。
第 4 3図に、 複合要素変数を定義する複合要素変数定義テーブルの一 例を示す。 複合要素とは、 今まで定義した少なくとも 1つの変数 (個別 ィ匕、 質、 状況) の値に関係して決定される変数である。 このため、 複合 要素変数定義テーブル 6 0 0 0には、 変数 6 0 0 1ごとに、 予約 Z指定
6 0 0 2とその変数がとり得る可能な値 6 0 0 3の他、 値を決定するた めの論理 6 0 0 4が定義される。 論理 6 0 0 4は少なくとも 1つの変数 が入力となる関数として与えられる。 複合要素変数テーブル 6 1 0 0に は、 ユーザ I D 6 1 0 1ごとに、 変数 6 1 0 2とその値 6 1 0 3が設定 される。 値 6 1 0 3には、 論理 6 0 0 4により決まる値が設定される。 第 4 5図に、 アプリケーション管理変数定義テーブルの一例を示す。 アプリケ一ション管理変数定義テーブル 6 2 0 0も、 変数 6 2 0 1ごと に、 予約 Z指定 6 2 0 2と、 その変数がとり得る可能な値 6 2 0 3が定 義される。 アプリケ一ション管理変数テーブル 6 3 0 0には、 ここでの 定義に従ってアプリケーション I D ( A P - I D ) 6 3 0 1ごとに変数 6 3 0 2とその値 6 3 0 3が設定され、 これにより、 アプリケーション プログラムが起動される時の条件と、 渡される引数が規定される。 例え ば、 A P— I D 6 3 0 1力、' " 3 0 0 3 " のアプリケーションプログラム は、 その前に実行されていたアプリケーションプログラムがログインプ ログラムであり、 かつ、 サービス種別が音楽であり、. かつ、 音楽ーサー ビス種別がコンサー トの時に、 動的個別化変数 "音楽一ジャンル" と静 的個別化変数 "ログイン住所" を引数として起動される。
第 47図に、 情報提供 ( I P) 変数定義テーブルの一例を示す。 情報 提供 ( I P)変数定義テーブル 6400は、 情報提供に用いられる変数 6401ごとに、 予約 Z指定 6402とその変数がとり得る可能な値 403を定義する。 情報提供 ( I P) 変数テーブル 6500は、 この定 義に従って情報提供サービスの詳細を規定する。 情報提供 ( I P) 変数 テーブル 6500には、 提供される情報の I D (情報 I D) 6501ご とに、 サービスの詳細を決定する変数 6502と、 その値 6503が設 定される。 サービスの詳細の具体的な内容には、 情報提供コンピュータ 側で提供されているサービスについて、 提供場所、 提供場所のなかでそ のサービスをユニークに識別できるアクセス I D (通信ポー ト番号等) 、 入力の変数、 出力の変数、 アプリケーションインタフヱース (アプリケ ーションと情報提供指示決定部とのインタフェース) と情報提供コンビ ユー夕のィンタフェースの違いを吸収する情報変換論理が含まれる。 第 49図は、 アプリケーションインタフヱース (AP I ) 変換定義テ —ブルの一例を示す。 AP I変数定義テーブル 6600は、 主に入力の 変数、 出力の変数、 サービス使用料金を示している。 これらは、 前記の 情報提供定義と密接に関係する。 複数のよく似た情報提供定義を考慮し て定義される。 例えば、 第 48図に示す I P変数テーブル 6500にお いて、情報 I D " 20001 "の情報提供は、出力変数に、 "c h a r d a t e" (文字で日付) が存在するが、 情報 I D " 20002 " の情報 提供は、 同様の出力変数が、 "d i n t d a t e - t i m e " (ダブ ル整数で、 日付と時刻) となっている。 これらを考慮し、 第 50図に示 すように、 AP Iは " c h a r d a t e" (文字で日付) に設定して いる。
第 51図には、 情報提供決定テーブルの一例を示す。 情報提供決定テ 一ブル 6800は、 ユーザ I D 6801とアプリケーシヨンインタフエ ース (AP I ) I D 6802の組合せに対してごとに、 情報 I D 680 3、 論理 6804、 及び統合論理 6805が設定される。 このテーブル に基づき、 例えば、 ユーザ I D 6801として "100" を持つユーザ の要求に基づき、 AP I I D6802力 "10001" AP Iを呼び出 した場合、 どの情報提供者を呼び出せば良いのか決定される。 具体的に は、 可能な情報提供コンピュータのうちでどこにつなぐべきかは、 論理 6804に登録された関数により要求時にダイナミ ックに決定される。 また、 統合論理により、 得られた情報からユーザに提供する情報が決定 される。
次に、 アプリケーション動作時のサービス提供管理部 1012の動作 について説明する。 なお、 以下では、 各テーブルの状態は第 35図から 第 51図に示す通りであるとして説明する。
まず、 Aグループ 100の情報取得コンピュータ 1021 (第 33図 参照) からユーザがログインした場合を考える。 情報取得コンピュータ 1021には、 マンマシンィンタフェース処理を行うクライアントァプ リケーシヨン (ブラウザ) が登載されている。 まず、 情報取得コンビュ 一夕 1021を立ち上げると情報取得コンピュータ (ブラウザ) からサ 一ビス提供コンピュータ 101に公衆網 1を通して接続要求が出される。 接続要求は、 情報取得コンピュータ 1 021を立ち上げると自動的に出 される場合と、 ユーザの操作により出される場合がある。
情報取得コンピュータとサービス提供コンピュータ間で授受されるメ ッセージのフォーマツ トを第 53図に示す。 メ ッセージは、 ヘッダ部 7 0 1とデータ部 7 0 2を有している。 ヘッダ部 7 0 1には、 宛先ァドレ ス 7 0 1 1、 ソース (発信元) アドレス 7 0 1 2、 クライアントアプリ ケーション (ブラウザ) からのセッション開始から終了をユニークに識 別できるセッシヨン I D 7 0 1 3、 つまりアドレス (例えば、 I Pアド レス +ポート) と時刻との組み合わせ、 セッション内での通番 7 0 1 4、 端末の形式を表す端末種類 7 0 1 5、 及び端末の所在場所 7 0 1 6を含 む。 これらのうち、 端末種類 7 0 1 5、 端末場所 7 0 1 6は、 不可欠な 要素ではないが、 あればユーザに対しより良いサービスを実現できる。 接続要求時には、 データ部 7 0 2に接続要求がィンプッ 卜される。 この 接続要求は、 サービス提供コンピュータ 1 0 1内の情報取得要求解析部 1 0 1 2 2が受信し解析する。
メ ッセージデータに基づき、 変数 "ログイン端末種類" 、 "ログイン 日時" が設定される。 この時点ではセッションが開始されたばかりなの で、 これまで実行されていたアプリケーションプログラムはなく、 ァプ リケーシヨ ン管理変数テーブル 6 3 0 0により、 "前アプリ = N Z A (無) " であり、 したがって、 情報取得要求解析部 1 0 1 2 2は口グイ ンプログラムを起動し、 変数 "前アプリ" に値 "ログイン" を設定する。 口グインプログラムは、 起動されるとユーザ I Dとパスヮードを求め る出力を情報取得情報回答部 1 0 1 2 1に対して渡す。 情報取得情報回 答部 1 0 1 2 1は、 これを公衆網 1を介して、 情報取得コンピュータ 1 0 2 1に送る。 情報取得コンピュータ 1 0 2 1は、 サービス提供コンビ ユー夕 1 0 1からの要求に応じてユーザ I Dとハ°スヮー ドの入力をユー ザに要求する。
次に、 ユーザがユーザ I D、 例えば " 1 0 0 " とパスヮー ドを入力す ると、 メ ッセージのデータ部 7 0 2に、 このユーザ I Dとパスワードが 設定されてサービス提供コンピュータ 1 0 1に送られる。 サービス提供 コンピュータ 1 0 1では、 この要求を情報取得要求解析部 1 0 1 22が 受信して解析する。
情報取得要求解析部 1 0 1 22は、 まず、 ユーザ I Dとパスヮードの 確認を静的個別化テーブル 5300に基づき行う。 次に、 アプリケーシ ヨン管理変数テーブル 6300を調べ、 変数 "前アプリ" の値が "ログ イン" であることから、 次に変数 "サービス種別" を調べる。 動的個別 化変数テーブル 5500より、 最大回数を調べ "サービス種別 =音楽" に設定する。 情報取得要求解析部 1 0 1 22は、 さらに、 アプリケ一シ ヨン管理変数テーブル 6300を参照し、 変数 "前アプリ" の値が "口 グィン" 、 変数 "サービス種別" の値が "音楽" なので、 次に変数 "音 楽—サービス種別" を調べ、 先ほどと同様にして、 "音楽—サービス種 別 =コンサート" に設定する。 アプリケーション管理変数テーブル 6 3 00より、 アプリケーションプログラム "音楽コンサ一ト照会" が起動 される。
アプリケ一ションプログラム "音楽コンサ一卜照会" は、 以下のよう にして情報を取得する。
"音楽コンサート照会" プログラムは、 AP I I D = 1 000 1の音 楽コンサート照会 AP I (図 50) を呼び出すが、 このためには、 引数 c h a r g e n r e, c h a r a d d r e s sを設定しなければな らない。 そのために、 動的個別化変数 "音楽一ジャンル" と静的個別化 変数 "ログイン住所" を参照して、 各々を引数に設定し、 その後、 音楽 コンサート照会 A P Iを呼び出す。 この呼出しは、 情報提供指示決定部 1 0 1 23に渡る。 情報提供指示決定部 1 0 1 23は、 情報提供決定テ —ブル 6800を調べ、 "ューザ 10= 1 00" 、 "AP I I D- 1 0 00 1 " であることから、 論理関数 L o g i c_l 1を動作させる。 論 理関数は、 個別化変数、 質変数、 状況変数、 複合要素変数に依存してい るため、 個人ごとに異なった結果が得られる。 その結果、 変数 "情報 I D" として値 "2000 1 " 、 "20 002" を得る。 まず、 変数 "情 報 I D = 2000 1 " に基づき、 情報提供変数テーブル 6 500を参照 し、変数 "情報入力"つまり引数を設定する。 このとき必要であれば "情 報変換論理" が用いられる。 そして、 "情報ア ドレス = 1 3 3. 1 44. 8. 1 76" と "情報アクセス I D" を元にメ ッセージを作り、 情報提 供コンピュータに対して情報提供依頼を送信する。 変数 "情報 I D= 2 0002" に関しても、 同様に、 メ ッセージを作り情報提供依頼を送信 する。
情報提供コンピュータとサービス提供コンピュータの間で授受される メ ッセージのフォーマッ トを第 54図に示す。 情報提供コンピュータと サ一ビス提供コンピュータの間のメッセージも、 ヘッダ部 7 1 1とデ一 夕部 7 1 2を有する。 ヘッダ部 7 1 1は、 さらに、 宛先ァ ドレス部 7 1 1 1、 ソースァドレス部 7 1 1 2、 セッ ショ ン I D部 7 1 1 3、 セッシ ヨ ン I D 2部 7 1 14、 通番部 7 1 1 5、 及び情報提供マシン負荷部 7 1 1 6を含む。 セッショ ン I D部 7 1 1 3に設定されるセッシヨ ン I D には、 情報取得コンピュータとサービス提供コンピュー夕の通信に使わ れているものが用いられる。 セッション I D 2部 7 1 1 4に設定される セッション I Dには、 サ一ビス提供コンピュー夕が異なる情報提供コン ピュー夕に接続する場合に、 セッション I D部 7 1 1 3に設定されるセ ッション I Dとは異なるセッション I Dを設定する。 情報提供マシン負 荷部 7 1 1 6には、 情報提供コンピュータから、 サービス提供コンビュ 一夕にメッセージを返信する際に、 その情報提供コンピュータの負荷が 設定される。 また、 データ部には、 情報提供コンピュータに対する "情 報入力" の値が設定される。
情報提供依頼を受信した情報提供コンピュータは、 各々アクセス結果 を返答する。 情報提供コンピュータからの返答は、 情報提供情報統合部
1 0 1 2 4により受信される。
情報提供情報統合部 1 0 1 2 4は、 受信したデータを、 まず、 情報提 供変数テーブル 6 5 0 0の "情報変換論理" を使用し、 A P Iに適合し た " A P情報出力" の型に変換する。 そして、 変換したすべてのデータ に対し、 情報提供決定テーブルの統合論理を実行して、 ユーザに適した 情報を選択する。 統合論理は、 個別化変数、 質変数、 状況変数、 複合要 素変数に依存しているため、 個人ごとに異なった選択がなされる。 選択 された " A P情報出力" は、 アプリケーショ ンプログラム "音楽コンサ — ト紹介" に返され、 情報取得情報回答部 1 0 1 2 1を介して、 情報取 得コンピュータに出力される。
このように、 ユーザの個別化に関する情報、 状況、 質に関する情報を、 サ一ビス提供管理部が管理しているので、 サ一ビス提供管理部が自発的 にカスタマイズされたサービスをユーザに提供することができ、 かつ、 アプリケーションはそれら情報を管理する煩わしさから逃れることがで きる。
ここで、 情報提供指示決定部の情報提供依頼のメ ッセージに対して、 いずれの情報提供コンピュータからも返答が無い、 もしくは、 ユーザに とって有効なデータが提供されなかった場合は、 以下のごとく処理が行 われる。 このような場合、 情報提供情報統合部 1 0 1 2 4は、 情報提供 指示決定部 1 0 1 2 3に、 いずれの情報提供コンピュータからも返答が 無い、 あるいは、 ユーザにとって有効なデータが提供されなかったこと を伝える。 情報提供指示決定部 1 0 1 2 3は、 近隣のサービス提供コン ピュー夕、 例えば Bグループのサービス提供コンピュータ 2 0 1に対し、 情報提供援助依頼を送る。 このときのメ ッセージフォーマツ トは第 5 4 図に示すものと同じであるが、 データ部 7 1 2には、 A P I I D、 A P Iの "AP情報入力" の値、 つまり AP Iの入力引数値 (この場合 c h a r e n r e, c h a r a d d r e s s) が設定される。 この 情報提供援助依頼は、 依頼を受ける側のサービス提供コンピュータ 20 1の情報提供統合部 10124により受信される。
情報提供統合部 10124は、 受信したメ ッセージを情報提供指示決 定部 10123に渡す。 情報提供指示決定部 10123は、 メッセージ から、 例えば変数 "AP I I D" 力 " 10001" であることがわかり、 サービス提供コンピュー夕 101での処理と同様にして、 Bグループ 2 00の情報提供者 (情報提供コンピュータ) に、 情報提供依頼を送信す る。 サービス提供コンピュータ 201が Bグループ 200の情報提供者 から受信した結果は、 "情報変換論理" で変換され、 Aグループ 100 のサ一ビス提供コンピュータ 1 01に転送される。 サービス提供コンピ ユータ 101では、 "統合論理" での選択が行われ、 アプリケーション に出力が渡される。
次に、 第 33図に示すシステムにおいて、 普段は Aグループの情報取 得コンピュー夕 1 021からアクセスしているユーザが、 他のグループ、 例えば、 Bグループ 200の情報提供コンピュータ 2021からァクセ スする場合を考える。 この場合、 Bグループ 200の情報提供コンビュ 一夕 2021は、 Bグループ 200のサービス提供コンピュータ 201 に接続する。 しかし、 ログイン時のユーザ I Dとパスワー ドの確認の際、 サービス提供コンピュータ 201は、 このユーザの静的個別化情報を保 持していないため、 このままではログインが許可されない。 この際、 サ 一ビス提供コンピュータ 201の情報取得要求解析部は、 ユーザ I D力 存在しないという理由で認証が失敗したことを認識し、 そのことを情報 取得情報回答部に知らせる。 情報取得情報回答部は、 ユーザ I Dとパス ヮードの検証を、 そのユーザ I Dを発行したサービス提供コンピュー夕 に対して依頼する。 このために、 ユーザ I Dの付け方に規則を設け、 例 えば、 任意の数字 (文字) +サービス提供コンピュータを表す数字 (文 字) といったように、 ユーザ I Dの一部にそのユーザ I Dを管理してい るサービス提供コンピュータを識別できるような情報を含めておくこと が考えられる。 または、 依頼にあたって、 全てのサービス提供プロセッ ザへのブロードキャストを用いてもよい。 ユーザ I Dを発行したサ一ビ ス提供コンピュータにおいて、 ユーザ認証がされると、 この認証を行つ サ一ビス提供コンピュータにおいてアプリケ一ションプログラムが実行 される。 この場合、 最初に接続されたサービス提供コンピュータは、 情 報取得コンピュータへの入出力を転送するだけの責任を負う。
このように、 本実施例によれば、 ユーザ (情報提供コンピュータ) は 最寄りのサ一ビス提供者につなぐだけでサ一ビスを受けることができる これにより、 通信費用を安価に押さえながら、 広範囲に散在する大量の 情報から自分に適した情報 ·サービスを抽出できる。
ここで説明した実施例は、 第 5 5図に示すような構成のシステムでも 同様に実現することができる。 第 5 5図に示すシステムでは、 各グルー プごとにそこに属するサービス提供コンピュータ、 情報取得コンビユー 夕、 情報提供コンピュータが公衆網 1を介して接続され、 各グループ間 は、 ゲー トウェイ 1 0 4 、 2 0 4 、 3 0 4 、 4 0 4を介して接続される · 国際専用線網 2により相互接続される。 この場合、 グループ間で通信プ 口 トコルが異なっていたり、 国際専用線網 2と各グループの公衆網 1 と のプロ トコルが異なっていたりしても、 ゲ一 トウヱイでプロ トコルの差 を吸収することで問題無く上述した動作を行うことができる。
《実施例 3》
第 5 6図は、 本発明の第 3の実施例におけるシステム構成図である。 本実施例のシステムでは、 公衆回線網 1に少なく とも一つ以上の情報取 得コンピュータ 3 1 0、 320、 · · ·、 3m0と、 少なく とも一つ以 上の情報提供コンピュータ 2 1、 22、 · · ·、 2 nが接続される。 情 報取得コンピュータ 3 1 0は、 通信管理部 3 1 1、 サービス管理部 3 1 2、 アプリケーショ ン部 3 1 3、 構築部 3 1 4、 及び入出力管理部 3 1 5を有している。 この構成は情報取得コンピュータ 320、 . · ·、 3 m 0についても同様であるとする。 また、 情報提供コンピュ一タ 2 1は 通信管理部 2 1 1とアプリケーショ ン部 2 1 2とを有する。 この構成は 情報提供コンピュータ 22、 · · ·、 2 nについても同様であるとする。 情報取得コンピュータ 3 1 0は公衆回線網 1を介して情報提供コンビ ユータ 2 1、 22、 · · ·、 2 nへ要求を送信し、 情報提供コンピュー 夕 2 1、 22、 · · ·、 2 nから情報を受信する。 情報取得コンビユー 夕 3 1 0の例として、 専用端末、 ノ、。一ソナルコンピュータ、 ワークステ ーシヨン、 マルチメディアキオスク、 個人用携帯端末 (PDA) などが ある。 また、 情報提供コンピュータ 2 1の例としては、 データべ一スサ —バ、 Wo r 1 d W i d e W e b ( WWW) サーバ、 F T Pサーバ、 WA I Sサーバ、 G o p h e rサーバなどがある。
情報取得コンピュータ 3 1 0は、 情報取得コンピュータ 3 1 0に要求 を入力する主体 (以下、 ェンドユーザ) が入出力管理部 3 1 5を通して 入力した要求内容の質と、 情報取得コンピュータ 3 1 0の内部にあらか じめ格納してあるエンドユーザの個別情報及び過去の履歴情報と、 要求 入力時の各種の状況をもとに、 ェン ドユーザに提供すべき情報の種類を 決定する.。 そして、 情報取得コンピュータ 3 1 0は、 情報提供コンビュ 一夕 2 1、 22、 · · ·、 2 nのうち、 必要とする種類の情報を得るこ とのできるものに対して情報の取得要求を送信する。 さらに、 情報取得 コンピュータ 3 1 0は情報提供コンピュータ 2 1、 22、 · · ·、 2 n から受信する情報と自ら保持する情報をもとに、 ェンドユーザに提供す る情報を決定して、 入出力管理部 3 1 5からェンドユーザにその情報を 提供する。
第 5 7図に情報取得コンピュータ 3 1 0の構成を示す。
通信管理部 3 1 1は、 公衆回線網 1 と接続されており、 サービス管理 部 3 1 2やアプリケーショ ン部 3 1 3から渡されたメッセージを適切な 情報提供コンピュータ 2 1、 2 2、 · · ·、 2 nに公衆回線網 1を介し て送信する。 また、 通信管理部 3 1 1は、 情報提供コンピュータ 2 1、 2 2、 · · ·、 2 nから送信されたメ ッセージを公衆回線網 1を介して 受信し、 サービス管理部 3 1 2やアプリケ一ション部 3 1 3に渡す。 サ一ビス管理部 3 1 2は、 実行管理部 3 0、 質管理部 3 1、 状況管理 部 3 2、 個別管理部 3 3、 履歴分析部 3 4、 質変換論理記憶部 3 5、 状 況変換論理記憶部 3 6、 履歴変換論理記憶部 3 7、 静的個別化情報変換 論理記憶部 3 8、 複合要素変換論理記憶部 3 9、 及び複合要素変換部 4 0を有する処理部と、 これらの処理部の処理の結果を格納し、 また、 こ れらの処理部が処理実行中に参照する複数のテ一ブルとを有する。 これ らのテーブルは実施例 1におけるテーブル類と同様である。 サービス管 理部 3 1 2が提供サービスを管理する時に判断材料とする、 エンドユー ザの要求の質、 受信時の状況、 エン ドユーザの個別化情報について以下 に説明する。
ェンドユーザの要求の質とは、 情報取得コンピュー夕 3 1 0が提供す るサービスのうち、 ェンドユーザが要求しているサービスの属性である。 サービス管理部 3 1 2は、 要求の質とあらかじめ決められた規則に基づ いて、 当該処理の優先度を変更したり、 あるいは、 付加的処理を実行す る。 入力時の状況とは、 入出力管理部 3 1 5からエンドユーザが要求を 入力した時点で決定する事柄のうち、 エン ドユーザに関係のないもので ある。 受信時の状況には、 日時に関係するものと、 サービス提供コンビ ユータ 2や情報提供コンピュータ 2 1、 2 2、 · · · 、 2 nや公衆回線 網 1を始めとする各種ネッ トワークの状態に関するものがある。 サービ ス管理部 4は入力時の状況と、 あらかじめ決められた規則に基づいて、 提供情報を変更したり、接続する情報提供コンピュータ 2 1、 2 2、 · · ·、 2 nの数を変更したり、 提供情報の量を変更したり、 あるいは処理の優 先度を変更したりする。 また、 エンドユーザの個別化情報とは、 エン ド ユーザと情報取得コンピュータ 3 1 0に依存する情報であり、 固定的あ るいは半固定的な情報である静的個別化情報と、 ェンドユーザがサービ スを利用する毎に変化していくェンドユーザのサービス利用履歴情報が ある。 サービス管理部 3 1 2は、 これらの個別化情報と、 あらかじめ決 められた規則に基づいて、 提供情報を変更したり、 接続する情報提供コ ンピュー夕 2 1 、 2 2、 · · · 、 2 nの数を変更したり、 提供情報の量 や形態を変更したり、 処理の優先度を変更したりする。 エンドユーザの サービス利用履歴情報としては、 利用したサービス単位の管理情報、 サ —ビスの構成要素ごとの利用頻度に関する統計情報、 その他のサービス 利用履歴情報がある。
サービス管理部 3 1 2の処理の概略を説明する。 サービス管理部 3 1 2はアプリケーション部 3 1 3と連携して処理を行う。 サービス管理部 3 1 2は入出力管理部 3 1 5からエン ドユーザが入力した情報取得要求 について、 その要求の質、 受信時の状況、 及びエンドユーザの個別化情 報をもとにして、 適切なアプリケーショ ンプログラム 3 1 3 1 、 3 1 3 2、 · · · 、 3 1 3 pを起動する。 また、 サービス管理部 3 1 2は、 要 求の質、 状況、 個別化情報をもとにしてエン ドユーザに提供すべき情報 内容を決定するための条件をアプリケーションプログラム 3 1 3 1 、 3 1 3 2、 · . · 、 3 1 3 ρに提示する。 起動されたアプリケーションプ ログラム 3 1 3 1 、 3 1 3 2、 · · · 、 3 1 3 ρは、 サ一ビス管理部 3 1 2が提示した提供情報内容決定条件をもとに提供情報内容を決定する, アプリケーションプログラム 3 1 3 1、 3 1 3 2、 · · ·、 3 1 3 pは、 必要な情報を自分で保持していない場合は、 その情報の取得をサービス 管理部 3 1 2に依頼する。 サービス管理部 3 1 2は上記の質、 状況、 個 別化情報をもとにして必要な情報を得るために適切な情報提供コンビュ 一夕 2 1、 2 2、 · · .、 2 nを少なくとも一つ以上選択し、 選択した 情報提供コンピュータ 2 1、 2 2、 · · ·、 2 nに対して情報取得要求 を送信する。 サービス管理部 3 1 2は情報提供コンピュータ 2 1、 2 2、 · · ·、 2 nから情報を受信すると、 上述の要求の質、 状況、 個別 化情報をもとにして、 取得情報を組み合わせることによりエンドユーザ へ提供する情報を作成し、 アプリケーションプログラム 3 1 3 1、 3 1 3 2、 · · ·、 3 1 3 pに渡す。 アプリケ一ションプログラム 3 1 3 1、 3 1 3 2、 · · ·、 3 1 3 pは受け取った情報を入出力管理部 3 1 5か らェンドユーザに提供する。 ここで、 サービス管理部 3 1 2は、 上記の 一連の処理において、 要求の質、 状況、 個別化情報をもとにして、 アブ リケーシヨンプログラム 3 1 3 1、 3 1 3 2、 · · ·、 3 1 3 pに提示 する情報の条件を選択する。 また、 接続すべき情報提供コンピュータ 2 1、 2 2、 . · .、 2 nの種類と数を選択し、 あるいは、 これらの処理 の優先度を変更する。 さらに、 サービス管理部 3 1 2は、 情報提供が終 了すると、 エンドユーザのサービス利用履歴情報をサービス管理部 3 1 2内部のテーブルに格納する。 この履歴情報は次回以降のエン ドユーザ に対するサービス提供において個別化情報の一つとして利用される。 以下、 サービス管理部 3 1 2が有するテーブルについて簡単に説明す る。 なお、 各テーブルの具体的な構成等については、 第 2図において同 一の参照番号が付されたテーブルについて第 1の実施例で行った説明を 流用することができ、 ここでは説明を省略している。 質テーブル 4 1はユーザが要求するサービスの属性またはサービスの 程度であるところの要求の質の値をユーザごとに格納している。 実行管 理部 3 0は入出力管理部 3 1 5から要求を受信すると、 質管理部 3 1に 対して、 要求の質を質テーブル 4 1に格納するよう要求する。 質管理部 3 1は質テーブル 4 1に要求の質の値を格納する。 この値は質管理部 3 1及び複合要素変換部 4 0によって評価され、 上記の処理の優先度など が決定される。
状況テーブル 4 2は、 入出力管理部 3 1 5から要求を受信した時点で 決定する事柄のうち、 ェンドュ一ザに依存しないものをェンドユーザご とに格納している。 実行管理部 3 0は、 入出力管理部 3 1 5から要求を 受信すると、 状況管理部 3 2に対して、 現在の日付と時刻を状況テープ ル 4 2に格納するよう要求する。 状況管理部 3 2は状況テーブル 4 2に 口グイン要求の場合は口グイン時刻を、 またサービス要求の場合はサー ビス依頼時刻を格納する。
静的個別化情報テーブル 4 3は、 エン ドユーザと情報取得コンビユー 夕 3 1及び通信に依存する情報であり、 固定的あるいは半固定的な情報 を格納している。 エンドユーザに関する情報として、 メンバレベル、 性 別、 職業、 趣味、 特定商品の購入の記録などの情報があり、 これらの情 報をェンドユーザごとに格納している。 情報取得コンピュータ 3 1 0に 関する情報としては、 端末機能、 ハー ドウェア構成、 ソフ トウェア構成 などがあり、 通信に関する情報としては、 通信開始場所、 通信回線種別、 プロ トコルなどがある。 静的個別化情報テーブル 4 3に格納してある変 数は、 個別管理部 3 3及び複合要素変換部 4 0によって評価され、 これ により、 情報取得コンピュータ 3 1 0の機能に合わせて、 提供する情報 の形態を変化させることが可能である。 例えば、 情報取得コンピュータ 3 1 0がグラフィ ック表示のために十分なメモリを備えていない場合は、 入出力管理部 3 1 5にテキスト情報のみを提供し、 画像などは表示しな いなどの処理ができる。
サービス利用履歴テーブル 4 4は、 ェンドユーザが利用したサービス を単位とした情報をユーザごとに格納している。 サービス利用履歴テ一 ブル 4 4は、 サービス種、 利用日時、 及び詳細情報というフィールドを 持つ。 エンドユーザがあるサービスを利用する度に、 そのサービスを特 定するこれらの情報が個別管理部 3 3によりここに格納される。 ここで いうサービス種とは、 情報取得コンピュータ 3 1 0が提供するサービス のトップカテゴリーである。 このサ一ビス種の具体的サービス内容を特 定する情報が詳細情報フィールドに格納される。 サービス利用履歴テー ブル 4 4に格納されている情報は、 個別管理部 3 3及び複合要素変換部 4 0によって評価される。
サービス利用傾向テーブル 4 5は、 サービスの構成要素ごとの利用頻 度に関する統計情報を格納している。 サービス利用傾向テーブル 4 5に 格納されている変数の値の回数のカウン トは、 エンドユーザによるサ一 ビスの利用が確定した時に個別管理部 3 3により行われる。 サービス利 用傾向テーブル 4 5に格納されている変数の値は、 個別管理部 3 3及び 複合要素変換部 4 0によって評価され、 単純な大小関係による判断やさ らに複雑な論理による判断がなされる。
システム利用履歴テーブル 4 6は、 サービス以外の側面から見た履歴 情報である、 全接続回数 (ログイン回数) 、 課金状況、 クレジッ 卜利用 状況などのシステム利用の履歴情報を格納している。 システム利用履歴 テーブル 4 6に格納されている変数の値は、 個別管理部 3 3及び複合要 素変換部 4 0によって評価される。
アプリケーションプログラム間関係図 4 7は、 アプリケーショ ンプロ グラム 3 1 3 1、 3 1 3 2、 · · -、 3 1 3 の実行の順序や分岐の関 係を表現している。 サービス管理部 3 1 2は、 この図を参照して次に実 行するアプリケ一ションプログラム 3 1 3 1、 3 1 3 2、 · · ·、 3 1 3 pを決定する。
選択変数一時記憶テーブル 4 8は、 アプリケーションプログラムがェ ンドユーザに提案する変数の値をェンドユーザが了承するたびに、 つま り、 入出力管理部 3 1 5から入力される要求のアプリコードと選択アイ テムコ一ドと選択コ一ドから、 ェンドユーザが了承または選択した変数 の値がわかるので、 その値を一時的に格納する。
要求変換管理テーブル 4 9は、 アプリケーションプログラム 3 1 3 1、 3 1 32、 · · ·、 3 1 3 pからサービス管理部 3 1 2に対して、 情報 取得要求が出された場合に、どの情報提供コンピュータ 2 1、 22、 · · ·、 2 nに情報取得要求を送信すればよいかを決定する時に用いられる。 要 求変換管理テーブル 4 9は、 アプリケ一ションプログラム 3 1 3 1、 3 1 32、 · . .、 3 1 3 pからの要求の種類を示す要求コ一ドとュ一ザ I Dごとに接続すべき情報提供コンピュータ 2 1、 22、 · · ·、 2 η の名前を格納している。
情報取得要求記録テーブル 5 0は、 サービス管理部 3 1 2が情報提供 コンピュータ 2 1、 22、 . . ·、 2 ηに情報取得要求を送信する時に、 送信先の情報提供コンピュータ 2 1、 2 2、 · · ·、 2 ηの名前を記憶 しておくために利用される。 また、 タイムアウ トまでの時間が設定され、 この時間はタイマ 8により監視されて、 タイムアウ ト時間になるとサー ビス管理部 4はタイムァゥ トイベン卜を発生させる。 情報提供コンビュ —夕 2 1、 22、 · · ·、 2 ηから情報取得要求の応答を受信する度に、 サービス管理部 3 1 2は、 情報取得要求記録テーブル 5 0の該当する情 報提供コンピュー夕 2 1、 22、 · · ·、 2 ηの名前を削除する。
情報提供コンピュータ管理テーブル 5 1は、 情報提供コンピュータ名 称とそのサーバのァドレス、 通信プロ トコル、 送受信のフォーマツ トを 格納している。
受信データー時記憶テーブル 5 2は情報提供コンピュータ 2 1、 2 2、 · · ·、 2 nからの応答を一時的に格納しておくテーブルである。 要求コ一ドによって、 応答データの内容は異なるので、 受信データー時 記憶テーブル 5 2の形式も要求コー ドごとに異なる。
取得情報統合管理テーブル 5 3は、 受信データー時記憶テーブル 5 2 に格納された応答データからアプリケーションプログラム 3 1 3 1 , 3 1 3 2、 · · ·、 3 1 3 pに渡すべき応答データを選択する際の選択の 論理を提供する。 要求コ一ドに対して、 ェンドユーザごとに採用する論 理が格納してある。 これらの条件はエンドユーザの要求の質、 要求時の 状況、 個別化情報によりユーザごとに設定される。
第 5 8図は、 ェンドユーザが入出力管理部 3 1 5から要求を入力した 際、 サービス管理部 3 1 2に送信されるメ ッセージのフォーマツ トを示 す。 このときのメ ッセージ 5 2 0は、 情報取得コンピュータ 3 1 0を使 用しているェンドュ一ザのユーザ I D 5 2 1、 ェンドユーザの要求の種 別を示す要求種別 5 2 2、 ェンドユーザの要求の金額を示す金額 5 2 3、 ェンドユーザの要求の個数を示す個数 5 2 4、 この情報取得コンビユー 夕 3 1 0に前回メッセージを送信したアプリケ一ションプログラムを特 定するコー ドであるアプリケーションコー ド 5 2 5、 ェンドュ一ザが選 択した変数の値を特定するコー ドであるアイテムコ一ド 5 2 6、 及びェ ンドユーザがアプリケーションプログラム 3 1 3 1、 3 1 3 2、 . · 3 1 3 pの提案に同意したのか、 同意しなかったのかを示すコー ドであ る選択コード 5 2 7を含むヘッダ部と、 メ ッセージの内容であるデータ 部 5 2 8とを有する。 データ部 5 2 8の内容は、 アプリケーションプロ グラム 3 1 3 1、 3 1 3 2、 · . ·、 3 1 3 pに依存する。 第 59図は、 実行管理部 30が入出力管理部 3 1 5からのェンドユー ザの要求メッセージを受信したときに行う処理のフローチヤ一卜である, 実行管理部 30の動作は次の ( 1 ) から (8) の処理を含む。
( 1 )入出力管理部 3 1 5よりメ ッセージを受け取る(ステップ 4 1 0)£ ( 2 ) ステップ 4 1 0において受け取ったメッセージが入出力管理部 3 1 5からのものであるか判定する (ステップ 4 1 1 ) 。 メ ッセージ が入出力管理部 3 1 5からのものであればステップ 4 1 2へ進む。 そうでなければ情報提供コンピュータ 2 1、 22、 ■ · ·、 2 nか らのメッセージであるので、 第 60図により後述する情報提供コン ピュー夕 2 1、 22、 · · ·、 2 nからのメ ッセージを受信した時 に行われる処理に進む。
(3) 受信メッセージからアプリケ一ションコー ド 525、 アイテムコ ード 526、 及び選択コー ド 5 27を取得して質管理部 3 1に渡す。 質管理部 3 1では、 これらの情報を質テーブル 4 1に格納する。 ま た、 要求種別 522、 金額 5 23、 及び個数 524を状況管理部 3
2に渡し、 状況テーブル 42に格納させる (ステップ 4 1 2) 。
(4 ) アプリケーションプログラム間関係図 4 7を参照し、 アプリケ一 シヨンコード 52 5から次に実行すべきアプリケーシヨンプログラ 厶を決定する (ステップ 4 1 3 ) 。 選択コー ド 527が N oの場合 は前回のアプリケーションプログラムの提案がェンドユーザに拒絶 されたことを意味するので、 前回と同じアプリケーションプロダラ ムを再び起動する。 実行可能なアプリケーションプログラムが複数 存在する場合は、 あらかじめ個別管理部 3 3において決められたァ プリケ一ションプログラム間の優先度の高いものから順番に推薦す べき変数の値と、 その推薦の確信度を個別管理部 3 3において決め られた論理に基づいて計算する。 その確信度が個別管理部 3 3にお いてあらかじめ決められたしきい値を超えていないならば、 次の優 先度のアプリケーションプログラムに対して同様のことを行う。 い ずれのアプリケーションプログラムに対しても確信度がしきい値を 超えていないならば、 最も優先度の高いアプリケ一ションプログラ ムを起動することに決定する。 ここで用いる論理のうち、 最も簡単 なものは、 サ一ビス利用傾向テーブル 4 5に格納されている変数の 値ごとの回数の最も多い値を推薦し、 その確信度はすべてのカウン 卜に占める割合とするものである。
(5) ェンドユーザによって了承された変数の値を選択変数一時記憶テ 一ブル 48に格納する (ステップ 4 1 4 ) 。
(6) ステップ 4 1 3で決定された次に実行すべきアプリケーションプ ログラムが既に起動しているかどうか調べる (ステップ 4 1 5) 。 該当するアプリケ一ションプログラムが既に起動していれば、 ステ ップ 4 1 7に進む。 まだ、 起動していないときは、 ステップ 4 1 6 に進む。
(7) ステップ 4 1 3で決定されたアプリケーションプログラムを起動 する (ステップ 4 1 6) 。
(8) アプリケーションプログラムに選択コー ドを渡す (ステップ 4 1 7) o
第 6 0図は、実行管理部 30が情報提供コンピュー夕 2 1、 22、 .. 、
2 nからメッセージを受信したときに行う処理のフローチヤ一卜である。 この場合の実行管理部 30の動作は、 次の ( 9 ) から ( 1 7 ) の処理を 含む。
( 9 ) 受信データを受信データ一時記憶テーブル 5 2に格納する (ステ ップ 420 ) 。
(10) 情報取得要求記録テーブル 5 0を参照して、 情報取得要求に対す る応答がすべて返ってきたかを確認する (ステップ 4 2 1 ) 。 まだ、 返ってきていないメ ッセージがあったら、 処理を終了する。 すべて の応答が返ってきたらステップ 4 2 2に進む。
( 11 ) 処理 4 2 2 :取得情報統合管理テーブル 5 3を参照して、 ユーザ ごとの選択規則にしたがって、 受信データの中から一つを選択する
(ステップ 4 2 2 ) 。 一方、 タイマ 8は、 情報取得要求記録テープ ル 5 0に格納されてある個々の要求に対するタイムァゥ 卜時間を監 視しており、 タイムアウ ト時間になると、 タイムアウ トイベント 4 2 9を発生させる。 ステップ 4 2 2の処理は、 タイムァゥ トイベン 卜 4 2 9によっても起動される。 これにより、 すべての情報取得要 求が返ってこなくてもタイムァゥ ト時間がくれば、 受信したデータ の中だけから選択が行われる。
( 12) ステップ 4 2 2における選択により、 アプリケーションプログラ ムが満足する情報が得られたか否か判定する (ステップ 4 2 3 ) 。 満足なデータが得られれば、 ステップ 4 2 4に進む。 そうでなけれ ば、 ステップ 4 2 5に進む。
( 13) アプリケーションプログラムにステップ 4 2 2で選択した情報を 渡して処理を終了する (ステップ 4 2 4 ) 。
( 14) ステップ 4 2 3で、 満足なデータが得られなかった場合、 要求変 換管理テーブル 4 9を参照して情報提供コンピュータを他のものに 変更する (ステップ 4 2 5 ) 。 例えば、 情報提供コンピュータを要 求変換管理テーブル 4 9において " a 1 ' として登録してある、 すべての情報提供コンピュータに変更する。 または、 前回の検索条 件を固定の論理で変更する。
( 15 ) 決定した情報提供コンピュータの情報を情報取得要求記録テープ ル 5 0に記録する(ステップ 4 2 6 ) 。 (16) 情報提供コンピュータ管理テーブル 5 1を参照して、 送信フォー マツ 卜にしたがって、 情報取得要求を行う個々の情報提供コンビュ 一夕に対するメ ッセージを作成する。 このとき、 正しいプロ トコル で正しいァドレスに送信するように設定する(ステップ 4 27 ) (17) 通信管理部 3 1 1にステップ 4 27で作成したメ ッセージの送信 を依頼する (ステップ 428 ) 。
第 6 1図は、 実行管理部 3 0がアプリケーションプログラム 3 1 3 1、 3 1 32、 · . .、 3 1 3 pからメ ッセージを受信したときに行う処理 のフローチャートである。 この場合、実行管理部 3 0の動作は次の ( 1 ) から ( 7 ) の処理を含む。
( 1 ) アプリケーションプログラム 3 1 3 1、 3 1 32、 · ' ·、 3 1 3 ρ力ヽらメッセージ受け取る (ステップ 4 30 ) 。
(2 ) 受け取ったメ ッセージが情報取得要求ならば処理 4 3 3に進む。
そうでなければ入出力管理部 3 1 5へ送信すべきメ ッセージである のでステップ 432へ進む (ステップ 4 3 1 ) 。
( 3) 入出力管理部 3 1 5に受け取ったメ ッセージを送信して処理を終 了する (ステップ 432 ) 。
(4 ) 要求変換管理テーブル 4 9を参照して、 情報取得要求先の情報提 供コンピュータを選択する (ステップ 4 3 3 ) 。
(5 ) ステップ 433で選択した情報提供コンピュータの情報を情報取 得要求記録テーブル 5 0に記録する (ステップ 4 34 ) 。
(6) 情報提供コンピュータ管理テーブル 5 1を参照して、 送信フォー マツ 卜にしたがって、 情報取得要求を行う個々の情報提供コンビュ 一夕に対するメ ッセージを作成する。 このとき、 正しいプロ トコル で正しいァドレスに送信するように設定する (ステップ 4 3 5 ) 。
(7) 通信管理部 3 1 1にステップ 4 3 5で作成したメ ッセージの送信 を依頼する (ステップ 4 3 6 ) 。
本実施例における個別管理部 3 3、 状況管理部 3 ?、 質管理部 3 1、 履歴分析部 3 4、 並びに複合要素変換部 4 0が実施する処理については、 第 1の実施例において、 サービス提供コンピュータが備えるこれら機能 部 (第 2図において同一の参照番号が付された部分) の処理についての 説明と重複するので、 ここでは説明を省略する。
次に、 本実施例においてサービス管理部 3 1 2が持つ機能について説 明する。サービス管理部 3 1 2は、情報提供コンピュータ 2 1、 2 2、· · ·、 2 nから受信した情報をその情報を特定するために必要な属性情報等と ともにキャッシュ領域 5 8に格納して管理する。 サービス管理部 3 1 2 は、 アプリケーションプログラムから情報取得要求があった場合、 その 情報の属性がキヤッシュ領域 5 8に格納してある情報の属性と一致する ならば、 情報提供コンピュータに情報取得要求をせずにチヤッシュ領域 5 8から対応する情報を取り出す。 これにより、 情報取得にかかる時間 とネッ トワークと情報提供コンピュータへの負荷を大幅に軽減すること ができる。 キャッシュ領域 5 8に格納された情報は、 自ら持つ情報の有 効期限が過ぎるとサービス管理部 3 1 2により消去される。 また、 新し くキヤッシュ領域 5 8に格納される情報により上書きされて消去される。 さらに、 サービス管理部 3 1 2はェンドユーザとの入出力、 情報提供コ ンピュー夕との通信、 サービス実行に関する トランザクションを記録す るためにジャーナルファイル 5 9を持つ。 ジャーナルファイル 5 9の作 成、 検索、 分析は、 具体的には、 サービス評価管理部 6 0により行われ る。 サービス評価管理部 6 0は、 エラ一発生時、 あるいは、 情報取得コ ンピュー夕がダウンした時に、 トランザクションのキヤセル、 あるいは、 可能な範囲で途中までトランザクションを実行したりする。
構築部 3 1 4はアプリケ一ションプログラムの作成時に、 サービス管 理部 3 1 1が使用する各テーブルの初期設定を行う開発用ツールである。 第 6 2図は、 アプリケーションプログラム群 3 1 3の中の 1つのアブ リケーシヨンプログラムとして備えられる間隙情報提供アプリケ一ショ ンプログラム、 及び実処理用アプリケーションプログラムの動作概念図 である。
実処理用アプリケーションプログラム 6 3は、 サービス管理部 3 1 2 に対して情報取得要求を行うためのアプリケ一ションプログラムである。 また、 間隙情報提供アプリケーショ ンプログラム 6 2は、 これまで説明 してきた通常のサービス提供を行うための実処理用アプリケーシヨンプ ログラム 6 3が情報提供コンピュータ 2 1 、 2 2、 · . · 、 2 nに情報 取得要求を出して、 応答を待つ間の時間に入出力管理部 3 1 5に対して、 動画、 静止画、 音声、 文字などの情報を提供するものである。 実行管理 部 3 0は情報取得要求を受信すると、 間隙情報提供アプリケーションプ ログラム 6 2を起動する。 このとき、 情報取得要求の要求コー ドとユー ザ I Dを間隙情報提供アプリケーションプログラム 6 2に渡す。 間隙情 報提供アプリケ一ションプログラム 6 2は、 ァクション管理テーブル 5 6を参照して、 ユーザの個別化情報、 状況を、 また、 要求コー ドから現 在取得しょうとしている情報内容を認識する。 これら個別化情報、 状況、 サービス内容情報に基づいて、 間隙情報提供アプリケ一ションプログラ 厶 6 2は、 ェンドユーザに提供するべき最も適した動画、 静止画、 音声、 文字などの情報を間隙用情報ファイル 6 1から取り出す。 そして、 取り 出した情報を適当に加工して、 入出力管理部 3 1 5への送信を実行管理 部 3 0に依頼する。 実行管理部 3 0は情報提供コンピュータから応答デ 一夕を受信し、 実処理用アプリケ一ションプログラム 6 3に渡すと、 間 隙情報提供アプリケーションプログラム 6 2を停止する。
以上、 幾つかの具体的な実施例により説明してきたことから理解され るように、 本発明によれば、 エンドユーザの要求するサービス内容に応 じて、 エンドユーザの個別の嗜好や利用履歴を評価し、 それを満たすサ 一ビスを選択して提供することができ、 ェンドユーザの要求に対して、 その要求に出来るだけ近いサ一ビスを提供することが可能となる。 また、 情報提供コンピュータが提供できるサービスに追加や変更があった場合 には、 その追加、 変更の内容にしたがってエンドユーザに提供するサー ビスを容易に変化させることができる。 また、 システムの環境や、 サー ビスノ情報の質に応じて提供するサービスを変化させることができ、 さ らには、 複数の情報提供コンピュー夕のサ一ビスを統合して受ける際の 情報提供コンピュータへのェンドユーザの作業を代行することが可能と なる。 これらの結果、 エンドユーザによる情報サービスの利用をより効 率的にすることが可能となる。 産業上の利用可能性
以上のように、 本発明に係るサービス提供システムは、 ネッ トワーク システムにおいて、 ユーザに対して適切な情報を提供できるようにし、 ユーザによる情報サービスの利用を効率的なものとするのに有用であり 特に、 大規模なネッ 卜ワークシステムにおける情報提供手段として用い るのに適している。

Claims

請 求 の 範 囲 1 . 情報取得を行う複数の装置と、 情報提供を行う複数の装置がネッ ト ワークを介して接続されたサービス提供システムにおいて、 情報取得を 行う複数の装置と情報提供を行う複数の装置との間に、 少なく とも 1つ の装置が介在し、 前記介在する装置は、 前記情報取得を行う装置の要求 内容を受信し、 その要求内容に基づき、 少なくとも 1つの前記情報提供 を行う装置に対し情報提供依頼を送信することを特徴とするサービス提 供システム。
2 . 請求の範囲第 1項記載のサービス提供システムにおいて、 前記介在 する装置は、 前記少なくとも 1つの情報提供を行う装置が提供した情報 を受信し、 前記情報取得を行う装置の要求内容に基づき、 前記受信した 情報を統合し、 前記情報取得を行う装置に、 統合した情報を送信するこ とを特徴とするサービス提供システム。
3 . 請求の範囲第 1項または第 2項記載のサービス提供システムにおい て、 前記情報取得を行う装置の要求内容は、 該情報取得を行う装置が必 要とする情報の内容をあらわすコードであることを特徴とするサービス 提供システム。
4 . 請求の範囲第 1項記載のサービス提供システムにおいて、 前記介在 する装置は、 前記情報取得を行う装置の要求内容を受信し、 前記情報取 得を行う装置に関係する個別情報、 前記情報提供を行う装置に関係する 個別情報、 前記情報取得を行う装置と情報提供を行う装置をとりまく環 境の状況情報の少なく とも 1つに基づき、 少なくとも 1つの前記情報提 供を行う装置に対し情報提供依頼を送信することを特徴とするサービス 提供システム。
5 . 請求の範囲第 4項記載のサービス提供システムにおいて、 前記介在 する装置は、 前記少なくとも 1つの情報提供を行う装置が提供した情報 を受信し、 前記情報取得を行う装置に関係する個別情報、 前記情報提供 を行う装置に関係する個別情報、 前記情報取得を行う装置と情報提供を 行う装置をとりまく環境の状況情報の少なくとも 1つに基づき、 前記受 信した情報を統合し、 前記情報取得を行う装置に、 統合した情報を送信 することを特徵とするサービス提供システム。
6 . 請求の範囲第 4項または第 5項記載のサービス提供システムにおい て、 前記の情報取得を行う装置に関係する個別情報は、 前記情報取得を 行う装置の使用者に関する事実、 過去の履歴から抽出できる情報、 現在 の一時的情報、 将来の予定、 の少なくとも 1つにより構成されることを 特徴とするサービス提供システム。
7 . 請求の範囲第 4項または第 5項記載のサービス提供システムにおい て、 前記の情報提供を行う装置に関係する個別情報は、 前記情報提供を 行う装置の提供者に関する事実、 過去の履歴から抽出できる情報、 現在 の一時的情報、 将来の予定、 の少なくとも 1つにより構成されることを 特徴とするサービス提供システム。
8 . 請求の範囲第 4項または第 5項記載のサービス提供システムにおい て、 前記情報取得を行う装置と情報提供を行う装置をとりまく環境の状 況情報は、 前記情報取得を行う装置と情報提供を行う装置をとりまく環 境の事実、 過去の履歴から抽出できる情報、 現在の一時的情報、 将来の 予定の少なくとも 1つにより構成されることを特徴とするサービス提供 システム。
9 . 請求の範囲第 4項記載のサービス提供システムにおいて、 前記介在 する装置は、 サービス管理部と少なくとも一つのアプリケーションプロ グラムを格納するアプリケーション部とからなり、 該サービス管理部は 前記情報取得を行う装置からの要求内容を受信し、 前記情報取得を行う 装置に関係する個別情報と、 前記情報提供を行う装置に関係する個別情 報と、 前記情報取得を行う装置と情報提供を行う装置をとりまく環境の 状況情報の少なくとも一つに基づき、 前記アプリケーション部のアプリ ケ一シヨンプログラムを選択 ·起動し、 適切な値を渡し、 該アプリケ一 ションプログラムからの要求内容を受け取り、 前記情報取得を行う装置 に関係する個別情報と、 前記情報提供を行う装置に関係する個別情報と、 前記情報取得を行う装置と情報提供を行う装置をとりまく環境の状況情 報の少なくとも一つに基づき、 少なくとも一つの情報提供を行う装置に 情報提供依頼を送信することを特徴とするサービス提供システム。
1 0 . 請求の範囲第 5項記載のサービス提供システムにおいて、 前記介 在する装置は、 サービス管理部と少なくとも一つのアプリケーションプ ログラムを格納するアプリケーション部とからなり、 該サービス管理部 は少なくとも一つの前記情報提供を行う装置が提供した情報を受信し、 前記情報取得を行う装置に関係する個別情報と、 前記情報提供を行う装 置に関係する個別情報と、 前記情報取得を行う装置と情報提供を行う装 置をとりまく環境の状況情報の少なくとも一つに基づき、 該受信した情 報を統合し、 かつ前記アプリケーション部のアプリケーションプログラ ムを選択 ·起動して統合された情報を渡し、 該アプリケーションプログ ラムから処理された情報を受け取り、 前記情報取得を行う装置に送信す ることを特徴とするサービス提供システム。
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